細野豪志「今日のひとこと」2/3
予算委員会で時の政権に堂々と論戦を挑む。野党時代、2月と言えば攻め時でした。野党から見た場合、今の鳩山政権は攻めどころ満載と言えそうです。ただ、論戦を通じて国民の支持を得るためには、質問者の「念」の強さが必要です。国民は、政治家の「念」の強さを敏感に感じ取ります。
何を問題と考え、どのように変えようとしているのかが明確でなければ、大臣を論破したところで単に政権の足を引っ張るだけに終わってしまいます。今のところ、野党自民党の質問者からは「念」の強さを感じません。一方、我々は、ようやく政権を取って成果を出すべき立場にあるだけに、ここは何としても鳩山政権を支えなければならないという強い「念」を持っています。
与野党ともに勝負の2月。厳しい戦いの始まりです。細野豪志 2/1
豪志は「念」という言葉が好きらしい・・・orz
僕は根っから科学の子なので、念の力とか信じない。たぶん人間は、演説の中身よりも「挙措動作」「立居振舞」といった目に見える微妙な情報から、その人がウソを付いているのか、本気で言っているのか、誰かに言わされているのか、敏感に感じ取るのだ。(とくに小さな子供が直感的に人の心を見抜くのは、小さなモノたちの生きる為の本能だ)
自分に有利だとか不利だとか、希望だとか絶望だとか、いろんな情報に曝されて、人は本来持っていた能力を失っていく。幼稚園の砂場で遊んでいたころの気持ちに戻れば、人の心を読む能力は急速に回復する。
そうした曇りのない目で見れば、鳩山さんの施政方針演説はわりと良かったと思う。人の心は本来、ああした「左巻きの」理想というか夢想に惹かれるモノなのだ。しかし、世界は美しいものだけで構成されているわけではない。右翼思想は美しくないが、現実の世界を保守する為に必要不可欠なものだ。
どちらも頑張れ!
民主党は常任委員会では採決まで党議拘束をかけない方針だ。これは小沢国会改革の第一弾でもある。本会議はセレモニー、本当の国会の「華」は常任委員会にある。NHKはなぜ放送しないんだろう。手に汗握る論戦を期待したい。
yan
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