豪衆会は、「国民一人ひとりが政治に参加できる社会の実現」を目指します。 政治って聞くと、よく解らないって言われます。
でも本当は、私たちが主役なんですよ。 細野豪志という強い味方を得て、私たち一人一人が身近なところから日本の未来を考える会です。


Archive for 12月, 2009

細野豪志「今日のひとこと」12/23

木曜日, 12月 24th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

 ホッとしました。昨日、税調が決着し、年内の予算編成に目処が立ちました。鳩山総理のリーダーシップは、様々な意見を聞いた上で、最終判断を下すものです。子供手当の所得制限を設けないという決定は、党の要望とは異なりますが、政府の判断を尊重したいと思います。  初めての予算編成。マニフェストの一部を実施できなかったことについて、鳩山総理が国民の皆さんにお詫びしました。マニフェストを掲げて戦った我々一人一人も、お詫びしなければなりません。  税収の減少と無駄遣いへの切り込み不足。甘い見込みが原因だけに、言い訳はできません。  政権交代によって、政治主導の仕組みは整いました。ただ、無駄遣いへの切り込み、実感のある景気対策など、成果を出すには至りませんでした。新たな年を迎えて求められるのは「成果」です。  企業団体対策委員長として、要望に対する結果を各種団体にお伝えしなければなりません。応えられた要望もあれば、応えられなかった要望もあります。与党の責任の重さをヒシヒシと感じる年の瀬です。(細野豪志 12/23)  ここへ来てもまだ菅直人副総理が「サボっている」ことが気になります。今回の予算編成は、誰がなんと言おうと自公政権で大枠が決められたもので、自前の予算ではありません。  「小泉・竹中体制」でのシーリング(国の予算編成に先立って財務省が各省庁に示す予算方針)は、形式上とはいえ「経済財政諮問会議」によって国の重点投資項目を内外に示し、歳出の無制限な増大を抑制してきました。  菅直人国家戦略担当大臣がこの「経済財政諮問会議」を廃止してしまったことで、またぞろ役人たちがやりたいようにやり始めたように見えます。とはいえ、政治主導を謳うのならば、役人だけが悪いと責めるわけにはいきません。  「諮問会議」が「優先順位」を示してくれないのですから、全部要求しておくしかないじゃありませんか。役人は「ヒラメの集団」、上しか見ていません。  鳩山政権誕生から100日。いまだに「国家戦略局」は、その全容を見せません。菅さんは、経済財政担当大臣も兼務することで、「諮問会議」にぶら下がっていた300人からのスタッフも手に入れました。看板の掛け替えでも良いから「諮問会議」を残すことも出来たはずです。  菅直人は何故?何もやらないのか、何もやろうとしないのか?  鳩山政権の支持率がジリジリ下がっています。首相には決断力・統率力が無いと批判されますが、戦略局が休眠状態で、そもそも国家戦略が示されないのですから、動きようがありません。  菅直人が「次」を狙ってサボタージュしているのだとしたら、大きな勘違いですし、何かスキャンダルを握られていて動けないのだとしたら、更迭されてしかるべきです。  鳩山内閣に今求められているのは「スピード感」です。    年末年始のテレビ番組では、鳩山首相の応援団長として、幸夫人が活躍することでしょう。そのとき菅伸子さんはどうなさっているのか。政権交代前にはあれほどメディアを賑わせたお二人が、好対照だとしたら、やはり「菅さんの身の回りに何かが起こっているのでは」と勘ぐらざるをえません。    がんばれ、菅直人! yan Read more..

細野豪志「今日のひとこと」12/12

日曜日, 12月 13th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

 中国から帰ってきました。  わずか三日間とはいえ日本を離れて帰ってくると、新たなニュースが次から次へと大きく報道されていることに驚かされます。政権交代後、実感していることは、政府与党のニュースは圧倒的に大きく報道されること。今回の訪中一つとっても、野党時代とは記者の数が全く違います。今日の午後、地元の会合に参加すると、私が中国に行っていたことを知らない人はほとんどいませんでした。もちろん、好意的な報道ばかりではありませんが・・・。  野党時代は、いかにしてニュースをつくるかに苦労していましたから、隔世の感さえあります。自民党のニュースと言えば、二階氏の辞任騒動が政治面の端の方で若干のスペースが割かれている程度です。与党しか知らない自民党の皆さんの焦りは、相当のものだと思います。  与党は、何もしなくてもニュースになりますし、うっかりしたことを言うと叩かれますので、発言に慎重になるのはやむを無いところがあります。ただ、このところ、やはり攻めの情報発信の必要性を感じています。  米軍再編については、ここまで来ている以上、鳩山総理の決断に委ねるべきだと考えますが、マニフェストと財源、そして景気対策などで、国民に語りかける時期が来ているのではないか。  間もなくハネムーンと言われる100日が来ます。師走を迎えた今こそ、政府与党が一体となって、考えるべき時期なのかも知れません。(12/12細野豪志) >国民に語りかける時期が来ているのではないか。    同感です。  民主党のスタイルとして「政策決定プロセスまで見せてしまう」という一面がありますが、いろんな人が喋るので、いったい落としどころは何処なのか、どう結論を出すのか、国民としては知りたいところです。その上で「国民に語り掛ける」それが首相の新たな職能となるのではないでしょうか。    普天間問題に関する私見を述べます。  自民党政権下で「海兵隊のグアム移転費用の60%負担」については、日米で合意済みです。  ならば残りの40%、約4千億円も日本側が負担するから、とっとと出て行ってくれ…というのはいかがですか?  その上でODAの時のように契約条件として地理的にも近い「日本」からの物品調達を約束させればベストです…あくまでカネを出すのはこちらですから。    4千億円といえば、「静岡空港ひとつぶん」。  日本のゼネコンは「民主党による政策転換」のために、海外に活路を求める必要に迫られています。    ただし、こうした一連の在日米軍再編成は潜在的敵性国家へ「誤ったメッセージ」を与えることになりかねませんから、米国にはもう少し譲歩してもらう必要があるかもしれません。    それは「F22」の日本への禁輸解除。    少々値は張りますが、ロッキードマーチン社の雇用も確保できます。 「緊密で対等な日米関係」というのは、そういう事ではないでしょうか。  yan    Read more..

細野豪志「今日のひとこと」12/10

日曜日, 12月 13th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

 北京にいます。一昨年までは、頻繁に中国に来ていたのですが、昨年は総選挙が噂されたため、訪中の機会はありませんでした。久々に訪れると、相変わらずこの国のエネルギーの大きさには感じ入りますが、大気汚染はますますひどくなっているような・・・。  今回の訪中がいつもにも増して慌ただしいのは、訪中団の事務局を務めながら、佳境を迎えている予算について、陳情対応が差し迫っているからです。携帯を駆使しながら、何とか乗り越えなければなりません。12/10  うん。小沢さんは厳しいからね。  選挙と団体のとりまとめという重い役割を負わされて、訪中まで同行というのは忙しすぎます。体壊さないか心配です。  この「長城計画」は毎年行われてきたけど、勝ちすぎて大所帯になった民主党ですから、今年は特に目立ちますね。自民党の谷垣さんが「これだけ大勢の国会議員が国を留守にするというのは異例だ。自民党だったらこういう発想はしない」と批判してました。  ほう、そうですか?  経団連のお偉いさんを引き連れて、朝貢外交してきたことをお忘れですか?  その上、橋本元首相などは「ハニートラップ」に引っ掛かるオマケ付きで(笑)    いや、笑い事じゃない。心配になってきた。ついて行けば良かった…orz   yan   Read more..

細野豪志「今日のひとこと」12/7

金曜日, 12月 11th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

「景気が悪い」忘年会では、多くの皆さんがこの言葉を口にします。年末の最大の焦点は景気対策、特に雇用対策です。民主党の経済政策は、デマンドサイドを重視するものでした。子供手当や高校の無償化、そして年金・医療制度改革などを通じて、貯蓄や給与を安心して使うことができる環境を整える。冷え込んでいた消費が持ち直せば、企業が儲かり、そこで働く従業員の給与や雇用が増える。それが、更なる消費を喚起するというものです。民主党の基本的な考え方は、間違っていないと私は考えています。ただし、問題はスピードです。国民が最初に子供手当を手にするのは、来年の6月。消費や雇用増につながるのはその先です。急激な落ち込みを防ぐためにも、第二次補正予算では、サプライサイドを刺激し、雇用に即効性のある対策が求められます。エネルギーや環境分野への企業の投資を促すこと。そして、雇用増につながる林業などの振興策も必要です。必要なのは明確なメッセージとスピードです。政府与党が一体となって、経済雇用対策に取り組まなければなりません。 12/7ムダづかい撲滅の為に”財務省主導”と言われながらも「事業仕分け」を行った。これを「民主党は財務省の言いなり」だと言う人がいるが、ならば自民党は何をしてきたというのか?税収も落ち込んでおり、国債の増発は避けられないところだが、民主党のマニフェストに「財政規律」という目標はない。日米共に「民主党政権」は「大きな政府」を志向するものだ。堂々と増発に踏み切ればよい。「コンクリートから人へ」と舵をきるにしても、自民党が進めてきた「ムダづかい」をいきなり全廃できるはずもない。ここで財政状況が一時的に悪化してもこれは「バックラッシュ」にすぎない。細野が言うとおり、二次補正で「サプライサイド」を刺激して時間を稼ぎ、民主党が本格的に取り組む来年度予算で「デマンドサイド」を豊かにすることで、今回の「コンクリート不況」は乗り切れる。少なくとも「日本には何でもある。ただ希望だけがない」という状況からの脱出は可能なのだ。国民は民主党の政策を支持し、政権交代を実現させた。圧力団体に媚びて、マニフェストに無い政策を進める必要はない。マニフェストが「国民との約束」である以上、進むべき方向性ははっきりしている。yan Read more..