豪衆会は、「国民一人ひとりが政治に参加できる社会の実現」を目指します。 政治って聞くと、よく解らないって言われます。
でも本当は、私たちが主役なんですよ。 細野豪志という強い味方を得て、私たち一人一人が身近なところから日本の未来を考える会です。


Archive for 11月, 2009

細野豪志「今日のひとこと」11/27

月曜日, 11月 30th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

 久々に、テレビ朝日系列の「朝まで生テレビ」に出演します。テーマは、「官僚がホントに悪いのか?!」です。天下り、特別会計、日米密約などの問題。そして、事業仕分けの成果など、ホットなテーマが目白押しです。特に、天下り、特別会計などは、私が長年取り組んできたテーマですので、しっかり頑張ってきたいと思います。明日、お休みの方は、力の続く限りお付き合い下さい。1:40からです。11/27与野党入れ替えての朝ナマは初めて。贔屓目に見ても民主党の分が悪い。細野も防戦一方、必死に耐える。田原さんも意地が悪い・・・でもそれが政権政党になるということ。以前このブログで、野党時代の民主党に「社会党の牛歩戦術に学べ!」と発言したことがある。野党には野党の仕事があるのだ。そんなもの、見ている国民には判らないが、実は与党の暴走を制止する大事な役割だったりする。…細野にはそれが理解できていることが山本一太さんの次の裏話で判る。山本さんのブログ「気分はいつも直滑降」CM中の危ないジョークから引用します。「細野豪志副幹事長」は「小沢一郎幹事長」の下で政治戦略と政局の極意を学んでいる(?)らしい。 前回会った時より大きくなった感じがした。 「一太さん!野党議員は苦しいですよ!協力したほうが日本のためになると思う局面でも反対しなければならない!そんな場面が続きますから、ね!」と話していた。 このコメント、いかにも細野豪志らしいと思う。なにも敵に塩を贈ることはないのに(苦笑)でも、このエピソードを書けるということは、おそらく山本さんも自民党の役回りに気がついているんだね。いまだに「政治家の仕事は地元の陳情を政府に圧力をかけながら伝達すること」だと思っている自民党議員が多い中で、山本さんは逸早く頭を切替えている。こういう政治家が実は敵に回すと恐ろしい。CMが流れている間、正面に座っていた大塚、細野両氏とこんな会話を交わした・・・というくだりも興味深い。大塚:「一太さん!そろそろ民主党に来たら?」山本:「いや、行かない!大塚さんがこっちに来ればいいじゃない!」(笑) 以前のブログにも書いたが、自分は「自民党の再生」をあきらめていない! 「健全な保守の旗を掲げた新生自民党」が「大きな政府を標榜する民主党」から政権を奪還した時にこの国に「健全な2大政党制」が生まれると考えているからだ。 こんなジョーク(冗談)のやり取りもあった。山本:「たとえば細野さんと大塚さんが民主党を飛び出して「細野・大塚新党」を立ち上げるなら、参加してもいいなあ!」(笑)大塚:「じゃあ、その時は亀井さんも一緒でいい?」山本:「ゲッ!それだけは勘弁してください!」(笑X2)そんなに嫌わなくてもいいのに・・・orz国民新党の政策にはまったく共感できないが、亀井さんは「情に厚い」人らしい。大塚さんもそんな亀井さんを信奉している様子が伝わってくる。これが逆だったら、大塚さんの後ろで「頭の中が真っ白になったって言え」と囁いているようで怖いが(笑)、実は国民新党の命運は、先日「新党日本」に声を掛けた所で尽きている。平沼さんにもふられてしまい、どこも亀ちゃんの新党を「ウエルかめ」とはいかない。これからは「国民新党の政治的影響力は無視していい」…という補助線を引いて「頭の体操」をするべきだろう。そうなると、今後脚光を浴びるのは「みんなの党」だったりするかもね。yan Read more..

細野豪志「今日のひとこと」11/21

木曜日, 11月 26th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

 朝一で、野球大会の開会式に出席した後、地元の首長の皆さんとの政策懇談会、団体からの要望を3件受け、夜も某団体との意見交換会に出席しました。政策を変えると、誰かが得をし、多くの場合、誰かが損をします。与党にとって、各種団体と付き合い、陳情を受けながら、限られた財源の中で政策を実現するのは、微妙なバランス感覚が求められます。各種団体や首長との付き合いを深めることは、私にとっても、民主党にとってもプラスでしょう。ただし、選挙で最も頼りになるのは、どんな風が吹いても共に戦ってくれる個人後援会であることを我々は郵政選挙で知っています。与党になって、そのことを見失うと足をすくわれかねません。時間の制約は格段に大きくなりました。しかし、今こそ、個人後援会を強化しつつ、各種団体と付き合うことで、政治家としての本当に強い足腰をつくるチャンスです。(11/21 細野豪志)実は、今回のメルマガの前段には「国会が大騒ぎになる中、連日、各種団体や首長から要望を受ける日々が続いています。企業団体対策委員長、組織委員長、そして陳情を総括する副幹事長を兼務すると、個人で使える時間はほとんどありません」とあります。小沢さんの持論は「通年国会」ですから、今回の強行採決にはいささか違和感を感じました。「日程切れで廃案」に持ち込むのが野党戦術。それを防ぐ為の「通年国会」。そう主張しているそばから自民党流の国会運営では、せっかく変化しつつある国会の雰囲気がぶち壊しです。ここは「二泊三日」でも「三泊四日」でもやって、やっぱり「会期があるって窮屈だよね」という国会世論を醸成しなくちゃだめですよ。そりゃ、ホントは「裏取引」で物事決めるほうが楽でしょう。でも一年生議員がヘトヘトになるまで国会に縛り付けて、何のために給料貰っているのか自覚してもらう為にも「通年国会」は役に立ちます。そうした与野党の「駆け引き」の材料探しの為に細野企業団体委員長は「陳情の事業仕分け」に汗を流す毎日のようです。県知事をなさっていた方が某テレビ番組で暴露していましたが、「陳情で有効なのは、熱意よりも現金」だそうです。まあ現金といっても、献金とかパーティ券のたぐいのお話でしたが・・・。豪志の「企業団体献金を一切受け取らない」という姿勢は、与党の政治家となった今になって評価が上がっています。まあ、地元の支援者としてはパーティくらいやってほしいというのが本音ですよ。新しい細野豪志富士事務所、雨が漏ります・・・とほほ。yan Read more..

細野豪志「今日のひとこと」11/14・11/15

月曜日, 11月 16th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

2009年11月14日 18時00分 発行演説とは何か オバマ大統領の演説を聞きに行ってきました。時間通りに入場した私は、前から3列目に案内されました。菅副総理、亀井大臣など閣僚も続々と席につき、9時には、ほぼ席が埋まりました。演説が始まるのは10時過ぎ。超多忙の閣僚をこれだけ待たせることができるのは、天皇陛下と米大統領ぐらいでしょう。その分、大臣・副大臣と情報交換ができたのは収穫でした。「大仏と抹茶アイス」のエピソードで聴衆の心を捉えてから、日米関係の重要性に言及します。時より、プロンプターに目をやるものの、聴衆を見渡しながら、余裕の表情で演説を続けています。中米関係や北朝鮮問題など、微妙な問題にも的確に言及しているところところをみると、演説原稿がほぼ、頭に入っていると見てよさそうです。卓越した頭脳と聴衆をつかむ言葉の力を持つ大統領と、スピーカーの個性を知り尽くしたスピーチライター。演説は「米国初の太平洋大統領」で終わりました。スタンディングオベーションは、決して外交辞令ではありませんでした。配られたプロフィールをみると、オバマ大統領の生まれは1961年。私とは10歳しか変わりません。すごい政治家が現れたものだと、唸りながら会場を後にしました。細野豪志の「今日のひとこと」2009年11月15日 09時00分 発行外交面から振り返る 昨日は、オバマ大統領の演説の「凄さ」について書きましたが、論評をもう少々。まず、東アジア共同体について。大統領は首脳会談で「関与」する意思を示したようです。鳩山総理は、東アジア共同体を排他的なものにはしないと明言しています。私も米国に対して開かれた共同体ではあるべきだと思いますが、地理的な概念の「東アジア」に米国は入りようがありません。NAFTAに日本が立候補しようが入りようがないのと同様です。東アジア共同体においては、エネルギーと食糧の共同管理・備蓄は現実的な検討課題です。そのことを考えると、環太平洋はいかにも広すぎます。このあたりをどう乗り越るか。二つ目に中国について。大統領は、中国の台頭を正面から歓迎しました。中国の封じ込めはしないという宣言です。我が国には、「日米同盟を強化しない限り、米国は中国に走るぞ」という論調があります。もはや、この手の議論は通用しないということでしょう。今回の首脳会談で、一年をかけて日米同盟を再検証することが決まりました。我々は、これをチャンスと捉えるべきです。いつもは「ご無沙汰してます」で始まる「今日のひとこと」が今日は2連投!こりゃ相当刺激を受けたのでしょう(笑)細野豪志まだ38才。10年後にはこの日本を背負って立ってるかもしれない逸材だ。英国でブレアに負けた保守党が党首に選んだのは、当時36才だったヘイグ。その世代が育って、現在の保守党党首のキャメロンも40代前半。英国保守党は次の選挙で政権復帰を果たすだろう。国民の信を失った責任を年寄りが取り、若者に後を託す。日本の自民党とはソコが違うんだね。自民党のお爺ちゃん議員たちは自分の選挙にかかりきりで、「派閥」の若手を見殺しにしてしまった。今回の総選挙での長老たちの「行動」を見て、生き残った若手も「派閥」を見捨てるだろう。例年、各派閥から支給される300万円の「もち代」も今年は出ないし、かといって野党に転落した身では政治資金集めパーティもままならない。陳情を取り次いで「口利き代」を稼ごうにも、民主党の「陳情ルール」のおかげで、役人に会うことも出来ない。自民党にはトリプルパンチだ。オバマ演説について少しだけ。オバマさんは日米同盟を「不朽」だと言明し、この二国間関係を「不滅のパートナーシップ」と呼びました。自由と尊厳の切望はどの国民にとっても共通だと述べ、日本とアメリカはこの共通認識をもつ民主主義国家であり、我々は常にこれらの権利を求める人の側に立つ、と結んだ。このオバマ東京演説で「米国は中国に走るぞ」という懸念は払拭されましたが、同時に沖縄米軍再編における日米合意も「民主主義国家同士の約束」である以上、簡単には覆せなくなりました。約束を破る国は国際的にも信用されないからです。これで普天間基地の辺野古への移転は規定路線となったはずです。外遊先での鳩山首相の「先送り発言」はいただけません。岡田外相があわてて訂正に走るわけです。場所が変えられないのなら、キャンプシュワブ沖に「メガフロート」という手はどうでしょう。地元の建設会社は潤いませんが、「コンクリートから人へ」という民主党ならではのアイデアです。…いや、それじゃあ「コンクリートから鉄へ」ですね…orzyan Read more..

細野豪志「今日のひとこと」11/9

火曜日, 11月 10th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

 陳情の一元化が、話題になっています。陳情は様々なところから来ます。これまでは、知事や市町村長、団体の役員の皆さんが、上京して中央省庁に陳情して来ました。これからは、幹事長室で一元的に扱うこととなります。こうしたシステムを導入する理由は四つ。政官業の癒着からの脱却、地方の負担軽減、民主党の地方組織の強化、政務三役の負担軽減です。そもそも、私は「陳情」という言葉が好きではありません。この言葉には、国、そして中央省庁に対する卑屈なニュアンスがあるような気がしてなりません。新たなシステムを確立することで、正当な「要望」として受け止めるべきでです。組織委員長、企業団体委員長、そして総括の副幹事長として、責任は重大です。その責任を全うするべく、頑張らねばなりません。11/9<民主党>新陳情方式を岡山で「実演」民主党の細野豪志組織委員長は3日、岡山県連の会合に出席し、党に集約して族議員と各省庁、業界団体の癒着を防止する同党の新たな陳情処理システムについて県内市町村長と意見交換した。細野氏は「要望が本当に必要なものか確認し、地方の活動の活性化を目指す」と述べ、陳情を吸い上げることで地方組織の強化につなげる考えを強調。2日の新システム決定後、党幹部による初の「実演」の場となった。岡山県連は党本部の方針を先取りし、陳情を待つのではなく、積極的に地元の声を集めている。県内27市町村のうち26自治体を国会議員側が訪問し、意見集約に努めている。国会議員の意見集約には実効性に疑問の声もある。政権交代直後でもあり、自治体側が民主党政権との距離を測りかねている面もあるからだ。実際、3日の会合に参加した首長はわずか9市町村。関係者は「まだ地方では政権交代が浸透していない」と話していた。【渡辺創】11月3日20時37分配信 毎日新聞陳情:実情を述べて公的機関に善処を要請すること(広辞苑)日本国民には平穏に請願する権利が認められており、陳情もその一種だと思われますが、確かに「陳情」という日本語には謙ったイメージが付きまといます。わざわざ「上京」して誠意を見せることで、要請が通りやすくなるのだという人もいますが、それこそ「自民党的発想」というものでしょう。地方のことは地方に任せる仕組みが必要です。「総理を目指さない」小沢一郎という人物には奇妙なオーラがありますが、それは彼が政治家には珍しい「下降志向」の人だからだと思います。政治家という人種は、市会議員から県会へ、県会から代議士へといった「上昇志向」の人間が圧倒的多数を占めます(もちろん我らが細野豪志にもその匂いがあります)。上昇志向が悪いわけではありません。ただ、こういう上昇志向の人物に近づき政治的に利用しようとするのが「陳情」の実態であり、そうした取巻きを従えてさらに上昇するエネルギーに変換していく。そうやって勝ち残ってきた「県会議員」を代議士に選抜していく・・・それが自民党の「人材輩出システム」でした。民主党の新しい陳情方式は、地方組織の強化にはなりますが人材育成にはつながらないでしょう。「有権者の中に降りて行け」という小沢テーゼに従うことで「広く民衆の声を聞く」ことが一年生議員の主な仕事になりそうです。自民党システムに比べれば、何とも遠回りな話です。民主党に与えられた時間はどれくらい残っているのでしょうか。yan Read more..

細野豪志「今日のひとこと」11/1

水曜日, 11月 4th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

与野党逆転の国会論戦ご無沙汰しております。いよいよ、明日から予算委員会です。大島幹事長、石破政調会長らが質問し、鳩山総理、前原大臣、長妻大臣らが答弁する姿は、まさに与野党逆転です。さて、丁々発止のやり取りになりますか、どうか?予算委員会は、スポーツに例えるとアメリカンフットボールに似ています。アメフトでは、オフェンスチームとディフェンスチームは別のメンバーで構成されています。例えば、QBが守備につくことはありません(よっぽどの弱小チームでなければ)。政権交代が行われてこなかった日本の国会では、野党はオフェンス専門、与党はディフェンス専門の能力を磨いてきました。政権が交代したからといって、いきなり逆を演じることができるかどうか?メディアでは、閣僚の答弁を不安視する声があります。しかし、むしろ、私が懐疑的な目を向けているのは、自民党の閣僚経験者がどれぐらい鋭い攻撃を仕掛けることができるかという点です。アメフトでも、守備の選手が攻撃回るハードルは相当高いと言われています。逆に、鳩山政権がここで自民党の攻撃を抑えれば、国民に民主党政権の守備力を印象付けることができます。ここはそのチャンスと捉えて、閣僚の皆さんには、頑張ってもらいたいところです。(11/1 細野豪志) Read more..