豪衆会は、「国民一人ひとりが政治に参加できる社会の実現」を目指します。 政治って聞くと、よく解らないって言われます。
でも本当は、私たちが主役なんですよ。 細野豪志という強い味方を得て、私たち一人一人が身近なところから日本の未来を考える会です。


Archive for 4月, 2009

細野豪志「今日のひとこと」4/11

火曜日, 4月 14th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

「生活・環境・未来のために」  補正予算の中身が明らかになりました。民主党の政策を相当、流用(パクッて!)いますので、賛同できる部分もあります。ただ、気になることがいくつかあります。麻生総理は、ターゲティング、タイムリー、テンポラリーの「三つのT」の原則を示しました。子育てや農業支援が一時的で良いのか疑問です。恒久的な政策をベースとしている民主党とは対照的です。どちらの経済対策が望ましいか、国民の皆さんに判断して頂くことになります。  報道はどうしても政府の政策に集中します。今の段階では、民主党の政策は「絵に描いた餅」に過ぎません。その餅を現実に国民の皆さんに食べて頂くためには、総選挙で勝利するしかありません。再び、総選挙の足音が聞こえて来ています。受けて立つのみです。 4/11 細野豪志 メルマガ詳細    民主党は本来、挑戦者だったはず。それがここへ来て、千葉に続き秋田県知事選挙でも敗北。  「受けて立つ」という豪志のセリフに、民主党の現在の苦衷が滲み出る。 細野ブログ「民主という選択」から引用してみる。 http://blog.goo.ne.jp/mhrgh2005/e/f4cd95a5564f60297b2b124b0765daf9    15兆円という巨額の予算が組まれる陰で、ムダ遣いが温存されていることです。天下り、特別会計、ひも付き補助金などの改革は先送り。話題となっている高速道路1000円ですら、国土交通省の天下り団体にお金が落ちる仕組みが残っています。    小泉政権の景気回復局面では、企業の役員報酬は約2倍、株主配当は3倍になりましたが、働く人の所得は減少しました。それに追い討ちをかけたのが、医療・年金政策の失敗です。    失敗を繰り返さないために、民主党は、家計が自由に使えるお金、いわゆる可処分所得を増やすことに力を入れました。子供手当て、高校実質無料化、大学生に対する奨学金拡充、ガソリンの暫定税率撤廃、高速道路無料化は、全て恒久的な政策。我々の試算では、年収400万の小学生二人の世帯で約77万円(21.5%増)、年収500万の高校生一人、大学生一人の世帯で約75万円(18%増)、可処分所得が増加します。    つまり、可処分所得が増えれば生活が楽になる、生活が楽になれば消費が増える、消費が増えれば初めて景気が回復する・・・これが民主党の提示した政策の根幹だ。  まずはお金を持っている人たちの消費を誘導しようという自民党の考え方も理解できる。自民党の政策は「金持ち優遇」だが「即効性重視」、つまりジャンボジェットの離陸のように、まずは頭を持ち上げて、推力をあげて飛び立とうというもの。  しかし離陸に失敗すれば「尻もち事故」になりかねない。今回その推進力は「エコカー・エコ家電」だ。    自民党の政策は、メーカーが儲からなければ景気は回復しないという相変わらずの「生産者重視」。  民主党の唱える「企業・団体献金の廃止」は、政治家の目を「生活者重視」に変える可能性がある。 yan Read more..

細野豪志「今日のひとこと」4/4

火曜日, 4月 7th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

「対話型政治家を目指して」  今週末、地元の行楽地は花見客で大賑わいです。ミサイル発射がうわさされる中で、行楽地を回るのはいかがなものかと様子を見ていたのですが、動きがなかったので決行しました。花見を楽しむ方々から、「民主党も大変だね~」「景気が悪いので何とかしてくれ!」など、様々な声を聞かせて頂きました。多くの方と対話が出来たのは収穫でした。  政治家は、大別して、演説や報告会を得意とする「天下国家型政治家」と、陳情を受けて国に働きかける「どぶ板政治家」に分かれます。私が目指すのは、皆さんの声を聞きつつ、自らの考えも逃げずに表明して解決策を模索する「対話型政治家」です。北朝鮮とも対話の道が開ければ良いのですが、そうもいかなさそうです。ミサイル発射が明らかになった際には、北朝鮮に対する厳しい対応が必要でしょう。 細野豪志4/4   ミサイルなのかロケットなのか解りませんでしたが、先週もっと大きく扱われてよかったのは、「さざなみ」が海外で戦後初の武力行使寸前にまで及んだ事件でしょ。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090330-OYT1T00923.htm?from=nwla 「今回の任務は海上警備行動による派遣のため、武器の使用は、日本船籍や日本企業が運航するなど日本関係船が襲撃に遭った場合だけに限られ、警告射撃以外に船体を狙って銃撃する時は、相手が攻撃してくるなど「正当防衛」と「緊急避難」のケースしか認められない」  しかし、実際に他国のタンカーから「不審船の追尾を受けている」との通報があれば「見てみぬフリ」をするわけにはいくまい。日本が集団的自衛権を認めていないにも関わらずだ。  今回、さざなみの艦長は辞職を覚悟で不審船団に突入した事になる。軍人としてではなく、船員法第14条「船長は、他の船舶又は航空機の遭難を知った時は、人命の救助に必要な手段を尽さなければならない」に基づいた行動であると解釈すれば、今回の艦長の行動は賞賛されこそすれ、誰からも批難される筋合いのものではない。  しかし、日本の船を護衛するのが自衛隊の仕事、その他の船に対しては船乗りの義務、というような曖昧な状態のまま、日本国民たる海上自衛隊員を勤務させておいて良いのか?  日本国民の生命財産を守るのが政治家の最低限の仕事のはず。 「海賊対処法案」については、与野党をあげて一刻も早く成立させるべきだと思う。  今回のように威嚇だけで逃げてくれる不審船ばかりとは限らない。   yan Read more..

細野豪志「今日のひとこと」3/30

水曜日, 4月 1st, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

 週末のテレビ出演、地元での座談会・報告会を通じて、多くの方からご意見を頂きました。私のところには、小沢代表の辞任を求める声と留任を求める声が、ちょうど半々ぐらいの割合で届いています。基本的に民主党支持者の声ですから、国民全体で見れば、民主党に逆風が吹いていることは間違いありません。 党内には、代表の去就は総選挙で勝てるかどうかで決めるべきとの意見があります。ただ、それ以前に、国会論戦や政治改革で十分な役割を果たせないようでは、国民の期待に応えていることにはなりませんし、政権交代など夢のまた夢です。  厳しい闘いが続きます。ただ、政権交代を求める国民の声がある以上、前に進むしかありません。 細野豪志 3/30  麻生内閣の支持率が20%台に回復しました。29日の千葉県知事選挙では「青春の巨匠」森田健作さんが圧勝。その後、森田さんが1168万円の政治献金を自民党東京都衆院選挙区第2支部から受け取っていたことが判明。いや、それが悪いって言ってるわけじゃない。選挙にはお金が掛かるものですから・・・。(ただ、「完全無所属」を標榜するのはどうだろう?自民党でいいじゃん)    今後、各社の世論調査が出始めれば小沢代表に対する風当たりは一層強くなるだろうね。  細野が連日のテレビ出演で伝えたかったことは次の2点。   ①検察も行政府の一員であり、この時期に逮捕拘留までした今回の事案の裏側を勘ぐらざるを得ない。だとしても、それはあくまで「小沢VS検察」であって、「民主VS自民」とは別問題、小沢代表の去就とは分けて考える必要がある。   ②「政治とカネ」の問題に関しては明確な方針を打ち出すべき。少なくとも現行の政治資金規正法の改正が必要なことは、与野党とも感じているはず。   自民党の山本一太参議院議員が「辞任カードを選挙目的で使うのは不遜である」と民主党の対応を批判してる。私も同意見。でも、小沢さんは政権交代のためなら何でもやるだろうな、きっと。  一連の「西松事件」に関する騒動では、自民党も返り血を浴びざるを得ないのは解りきっている。これが麻生さんの戦略だとしたらあまりにも軽薄。だからやっぱり「陰謀」なんて無かったと思う。  小沢さんが「企業献金の全廃」を言い出したのを受け、自民党のどなたかが「説教強盗だ」と言ってましたが、これ、あんまりうまい比喩じゃないよ。押し入ったのは検察の方だし、検察官が説教されたわけじゃないもの。  どちらかというと、水に落ちた犬を叩こうとした悪ガキどもが、逆に水の中に引きずり込まれそうになって青くなってる、って言ったほうがいいっしょ。    山本さんも、政治は不条理な世界だ、と言ってる。少し離れて眺めた方が解りやすい事もある。   yan Read more..