月曜日, 3月 30th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
朝生では、郷原教授の発言に助けられました。仮に、3月24日起訴当日、小沢代表が辞任していたら、これまでの検察の捜査のあり方を認め、リークされた情報に屈することになっていました。私はこの事件と代表の去就は、分けて考えるべきと考えます。問題は、民主党がこれからどうするかということです。10時から出演するサンプロでは、政治献金のあり方、今後の国会論戦など、私の見解を述べてこようと思っています。自民党からは、船田元衆議院議員が出演します。元小沢代表の側近である船田氏が小沢代表についてどのように言及するのかにも興味があります。 細野豪志 3/29 郷原さんといえば元長崎地方検察庁検事さん。 長崎県といえば下記のエントリーでも触れたけど、自民党の防衛族の重鎮がいる。 http://ameblo.jp/gosyukai/archive1-200710.html この大物を何度か起訴できないかと、暗闘を繰り返してきた実体験の中から述べる意見には、随所にキラリと光るものがある。 検察は「自民党の手先」などではない。地検の歴史は権力との対決の歴史なのだ。今回の件は、自民党議員がどんどん小粒になり、小沢一郎が検察に目を付けられるほどの大物になったということにすぎない。秘書が起訴された24日のタイミングで政治責任を取ってしまうと、収賄があったのに「裏取引」して虚偽記載だけで逃げたのではないか・・・。などと思われかねない。 小沢さんはこの問題に関してはまったくのシロですよ。後日、政治家と談合の問題に関して、業界の側から解説を試みたい。 現職閣僚は憲法第75条によって守られている。検察がその厳重なガードを突破し、二階経済産業大臣にまで捜査を進める決意を見せれば、今度は逆に小沢さんが決断を迫られることになる。タイミングとしてはその時だろう。 yan Read more..土曜日, 3月 28th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
これから朝まで生テレビに出演するため、上京中です。番組は夜中の1:20からです。厳しい討論となりそうですが、頑張ります。細野豪志 3/27 Read more..木曜日, 3月 26th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
おはようございます。いよいよ、24日が迫ってきました。私は、起訴容疑にもよりますが、私は小沢代表の判断を尊重したいと思っています。この3週間、多額の献金と、談合・収賄がらみのリークと報道(検察と報道のあり方は、別途、質す必要があります)もあって、民主党は大きく傷つきました。代表の去就にかかわらず、企業団体献金の禁止に向けて、踏み出すべき時です。 8:30からスーパーモーニングに出演します。せっかくですので、個人献金拡大と合わせて、政治文化の変革をアピールしたいと思っています。ほとんどの視聴覚は、WBCに持って行かれると思いますので、「ひとこと」をご覧になった方は、チャンネルを合わせてみて下さい。 細野豪志 3/23 WBC決勝戦は日本VS韓国。 韓国のチームも本当にすばらしい。今日先発予定の「ポン・ジュングン」は阪神ファンの目から見れば、いい時の井川を髣髴させる投手だ。 どちらが勝っても、次回(4年後)の開催は日韓共催でやったほうがいい。 アメリカのプロ野球リーグは全米一を決める試合を「ワールドシリーズ」と呼ぶらしいが、今年から4年間は日本シリーズの勝者と韓国シリーズの勝者の決勝戦を開催するといいと思う。その大会の名前は「リアル・ワールドシリーズ」 アメリカを本気にさせるために、それくらいの事をしてもいい。 あ、8時半だ。ビデオとらなきゃ・・・。 yan Read more..月曜日, 3月 23rd, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
新たに農家になった友人に会いに行ってきました。企業経営者として実績を上げ、誰もがアッと驚く転職を遂げた彼は、長距離バスで到着した我々をお百姓スタイルで迎えてくれました。 借り受けている農地は2町6反。本人の類まれなる経営センスと農業委員会・農事組合法人など、周りの協力で、彼はここまで来ましたが、現実の新規就農には多くの障害が横たわっています。新規就農には、最低限500万、理想を言えば1000万の自己資本が必要となるようです。加えて、結婚していることと(農業は一人ではできない)、大いなるやる気が必須条件だそうです。 このところ、就農フェアをすると1000人単位で人が集まるのだそうですが、実際に就農に至るのは、ごくわずかな人数にとどまるそうです。農業参入への壁を下げる必要性を感じました。 ちょうど、現地を視察している最中、私を子供のようにかわいがってくれた三島の後援会長が急逝していたことを夕刻、知りました。寂しさと悲しさは、表現のしようがありません。政権交代を見てもらいたかった。負けられない理由がまた一つ増えました。 細野豪志 3/18 自民党と農協による37年間に及ぶ「減反農政」の大失敗により、日本の食料自給率は40%にまで下がった。この失政の責任を誰も取ろうとしない。自民党はあいも変わらず、ヒルのように農家の血を吸い続ける。 酔っ払い会見で大恥をかいた中川(酒)さんだが、日本農業の国際化のために大汗をかいてきた業績はもっと評価されてもいい。石破現農水大臣もなんとか打開策を打ち出そうとする姿勢は解るが、孤軍奮闘は限界、自民党農林族の持つ巨大な既得権益の壁の前で立ち往生させられているのが現状だ。 麻生さんも漫画通なら「夏子の酒」くらいは読んだことがあるだろう。龍錦という米を手に入れようと奮闘する夏子の前に減反農政と「圃場整備」という名の農業土木工事が立ちふさがる。 誰かが責任を取り、減反政策からの転換をはかれば、農政改革の財源が生み出されるのではないか。農政予算の4割を占める「農業土木工事」も本当に農家の為の工事なのか? 誰も責任を取ろうとしないのなら、政権交代によって政治を変えるしか、日本農業を救う道は残されていない。 http://blog.goo.ne.jp/mhrgh2005/e/e2d3ad2c94247773a3ac20e25ef4ccf2 yan Read more..木曜日, 3月 19th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
日曜討論は、四面楚歌の中での反論に努めたものの、不本意な結果に終わりました。小沢代表に対する個人的な思いと、民主党として線を引くべき一線が整理ができていませんでした。 一定の方向性が出るのは一週間後。今は、小沢代表の判断を待ちたいと思います。代表を選んだ我々には、共同責任があります。 我々がもう一つ果たさなければならない責任は、企業献金を制限し、個人献金を中心とする制度をつくり出すことです。企業からの政党への献金についても全面禁止を目指す。最低限、政党支部での企業献金の受け取りは禁止し、党本部のみとする。 この提案に民主党内でどの程度の議員が賛同してくれるかは分かりません。ただ、私と同様、長妻議員、馬渕議員など、個人献金のみで頑張ってきた仲間がいることは間違いない事実です。 民主党だから出来ることがあるはずです。政治文化を変えられるのは我々だという気概で、頑張ってみたいと思います。 細野豪志 3/17 細野豪志が主張する政治資金規正法改正案は以下の3点。 1.公共事業受注企業からの政治献金の禁止 2.その他の企業からの献金についても禁止を目指す。最低限、政党支部での企業献金の受け取りは禁止し、党本部のみとする 3.個人献金の優遇措置の拡充。10万円程度を限度に、税額控除(献金した分、税金を差し引く)すれば、小口の個人献金を集めることが可能となります そうこうしているうちに17日の記者会見で、小沢代表が「企業団体献金の全面的な禁止」という踏み込んだ発言をした。 あ。小沢さん、覚悟を決めたな・・・。 小沢一郎は「理念」と「政局」の2枚のカードしか持っていない。今回、検察批判という「理念」カードを捨てて、「政局」カードを切って見せた。でもそうなると、小沢さんが民主党代表の座に居座り続けるのは筋が通らない。 そのあとの若手参議院議員との会食で「民主党は開かれた、グローバルな政党にしないといけない。若い人が頑張って日本を変えてくれ」と述べたと伝えられた。 自民党にはしがらみが多すぎて、企業団体献金の廃止には踏み込めない。 民主党は日本をチェンジできる。 yan Read more..日曜日, 3月 15th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
西松建設問題が発生してから10日あまりが経過しました。事件の全容は未だ明らかになってきませんが、待ってばかりもいられません。出来るだけ早く、企業献金について具体的な提案をすべきです。 政治資金規制法は、政治家(資金管理団体)に企業献金に頼らずに活動することを求めています。ところが、この仕組みには幾つか抜け道があります。政治団体を経由して企業献金を受け取る方法(それ自体、違法ではありません)と、政治家が支部長を務める政党支部で企業献金を受け取って、資金管理団体に流す方法です。 民主党としては、公共事業受注企業からの企業献金を禁止する法案をすでに国会に提出しています(成立はしていません)。同趣旨の法案の再提出はもちろん、政治資金規制法の抜け道をなくすことも考えるべきです。明日、9時から日曜討論に出演します。NHKは初めてです。番組の中で、私なりの提案をしてみようと思っています。 細野豪志 3/14 うん。豪志は企業献金・団体献金というものに一切頼らずに政治活動を続けてきたからね。これまでは歳費と文書交通費、それと政党助成金だけでもやってこれたけど、いつまでも「陣笠代議士」でいられるわけじゃない。もっと活動の幅を広げる為には「パーティ」ぐらいやってもいいんじゃないかとアドバイスはするんだけど、本人は個人献金だけで頑張るつもりらしい。 あすの日曜討論のテーマは「政治とカネ」ということだから、NHKも良い人選をしたと思う。ただ、日本国憲法は結社の自由や思想信条の自由を認めている。だから政治資金を「規制」することは出来ない。その上で、政治家がワイロを受け取ったりしないように「規正」しようというのが政治資金規正法の要諦。 豪志も言うように、この法律にはいくつもの「抜け道」が用意されている。ロッキード事件やゼネコン汚職事件などを経て、この法律を作り上げてきたのは、他でもない小沢一郎その人だ。この法律を知り尽くしているから小沢さんは強気の姿勢を崩さない。政治闘争としてはそれでいいだろう。何故この時期に・・・そう叫びたいのは理解できる。しかし検察批判を民主党代表という立場でやってしまっては国民の支持を失うことに繋がる。それが判らぬ小沢さんではあるまい。 調子に乗って騒ぎ立てる自民党側にあって、麻生首相だけは慎重に言葉を選んでいる。他人の悪口を言わない、ワルぶっているけど、この人、ホントはいいひとなんだろうな。 さて、政治資金規正法は、政治団体の代表者が、会計責任者の選任と監督について相当の注意を怠っていた場合、50万円以下の罰金を科すと規定している。起訴されて規正法違反罪で罰金刑になると、裁判官の判断によっては公民権が停止され、被選挙権を失う。国会法の109条は、現職の衆院議員が衆院議員選挙の被選挙権を失った場合、自動的に失職すると規定している。この規定により、産経新聞などが「小沢一郎の政治生命の危機」などと煽っている。しかし実は、この規定で職を失った政治家は一人もいない。この両罰規定を適用する為には、専任と監督の両方の注意を怠っていたことを立証しなければならない。つまり「監督不行き届き」と「能力の無いものを専任してしまった事」の両方が必要だということだ。 これもこの法律の「抜け道」の一つだろうが、小沢一郎はそんな事は承知の上だろう。産経新聞さんはもう少し勉強したほうがいい。 yan Read more..火曜日, 3月 10th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
今朝は富士駅前で街頭に立ちました。温かくなってきたこともあるのでしょうか、ビラの取りが意外と良く、政治への関心の高さを感じさせました。予算委員となったことで、今年になって地元での活動量が極端に減っています。永田町にいると、どうしてもインプットが不足します。地元活動の最大のメリットは、多くの地元の方から話を聞くことができることです。 今週から仕切り直しをして、地元活動に重点を移します。政治家の地力は、どんな状況になっても、選挙を勝ち抜くことができるかどうかにかかっています。民主党の苦境は、一人一人が地力を見つめ直す絶好の機会です。 細野豪志 3/9 富士駅前で街頭に立ち、道行く人に呼びかける「細野豪志」。 衆議院議員の任期は本年9月10日まで。 今日でちょうど半年を残すのみとなった。 こちらは桜町県議会議員 Read more..月曜日, 3月 9th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
厳しい一週間となりました。小沢代表秘書の逮捕の衝撃はありますが、予算審議の真っ最中に、我々がジタバタするわけにはいきません。厳しい局面だけに取材は断っていたのですが、生番組の場合は、誰かが出演しなければなりません。かなり迷ったのですが、役員室にいたときのメディア対策の経験を生かせればと思い、生番組には出演することにしました。党の役員室と相談して、日曜日の政治番組には、私が出演することになりました。責任重大です。 最低限伝えなければならないことは、 1.政治資金規正法の虚偽記載だけで政治家を葬ることは認められないこと。 2.「この件で、自民党の方までやることはないと思う」という政府高官の発言の理不尽さ。 3.金のかからない政治を実現することの必要性。 他党、ジャーナリストからの厳しい追及が予想されます。ここは我慢のしどころです。 細野豪志 3/7 昨日お知らせしたフジテレビの「報道2001」に続いて、10時過ぎにテレビ朝日「サンデープロジェクト」に出演します。http://www.tv-asahi.co.jp/sunpro/ (以下サンデープロジェクトのHPから抜粋) 小沢代表秘書逮捕で急展開! 「政治とカネ」で緊急討論 どうなる今後の政局 麻生内閣の相次ぐ失態を追い風に次の選挙で政権交代を目指していた民主党に、大きな激震が走った。 民主党の小沢一郎代表の第一公設秘書が、政治資金規正法違反の疑いで逮捕された。これを受けて小沢代表は、「強制捜査は従来のやり方を超えた異常な手法」だと検察当局との全面対決を宣言し、代表に踏みとどまる意向を示した。 民主党執行部も小沢氏支持でまとまったが、今後の捜査の展開や、世論次第では、党内から小沢批判が噴出する可能性もある。この危機に民主党はどう対応するのか。このまま小沢氏に党の運命を預けるのか。 さらに、波紋は政界全体にも広がっている。「反転攻勢」と内心沸き立つ自民党だが、尾身幸次元財務大臣や、森喜朗元総理も献金を受け取っていたことも明らかになった。 再び注目された「政治とカネ」の問題。 今の政治に抜本的な対策を期待できるのか?そして、今回の事件が解散総選挙をにらんだ各党の戦略にどう影響するのか? 様々な疑問を、自民、公明、民主、共産の論客に田原総一朗が切り込む! ≪出演≫ 平沢 勝栄(自民党国会対策副委員長) 高木 陽介(公明党選挙対策委員長) 細野 豪志(民主党政調筆頭副会長) 小池 晃(共産党政策委員長) Read more..火曜日, 3月 3rd, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
雇用、かんぽの宿、道路、そして天下り。今年の予算審議で主要なテーマです。残念だったのは、麻生総理の迷走と中川前財務大臣の大失策が発生したことで、議論の中身よりは、総理の失言の方が注目されたことです。麻生政権が、ひたすら自壊したかたちです。 反省もあります。理事補として、強打者が揃った今年の予算委員会のメンバーが、本領を発揮できる環境を整える役割を果たせたか?財務大臣の辞任騒動もあり、質疑が流れた日も多く、言い訳はいくらでも出来るのですが、やはり自分の至らなさには、反省しています。私自身は、本予算で4回質問に立ちました。上滑りしたり、無駄な言葉が入って、質問が散漫なものとなった場面がありました。技術の問題ではなく、思いが研ぎ澄まされていないことの証左です。「念」が入ってはじめて、言葉は政治家の力となります。気が進みませんが、自分自身の質疑は、この週末、すべて振り返って見てみようと思っています。次への糧とするために。 多くの地元の支援者に予算委員会に足を運んでいただいたことには、感謝しています。自らを奮い立たせる意味でも、応援は本当に有難かった。わざわざ質問日に合わせていただいたのに、空振りになってしまった方もいました。 予算案は我々の手を離れました。参議院は良識の府。与野党による予算の修正協議を待ちたいと思います。それもこれも、麻生総理の判断にかかっています。 ひとことにはまとめきれず、長文失礼しました。細野豪志 2/28 今の自民党は春の日差しで融け始めた雪だるまのようです。 自らの無能さを棚に上げ、景気回復の遅れを野党のせいだとまで言い出しました。金子国土交通大臣に至っては、不勉強で、官僚の振り付けどおりに踊るだけで、馬渕さんの質問にまともに答えようとしませんでした。というか、質問の意味が理解できなかったのかもしれません。21年度予算の道路計画が「新需要推計」に基づいていないことを正直に答弁してしまいました。 本人はバカだから気がつかないのかもしれませんが、国交省にとってこれは重大なミスです。昨年同じ指摘を受けて「来年は気をつけます」と陳謝し、道路特定財源の一般財源化を明言するところまで追い込まれたはず。ところが国交省は相も変わらず「車は増え続ける」という古いデータに基づいて道路をつくり続けようとしていることが明らかになりました。 天下り廃止の問題でも、民主党の追及は「寸止め」でしたが、これで良かったのだと思います。自民党が政権にしがみつこうとする限り、何一つ変えられないことが白日の下に曝され、これで「政界再編」を唱える論客たちは黙り込みました。これまでは「政権交代派」と「政界再編派」という2大潮流の争いがあったのですが、これで勝負ありです。自民党の自殺点で決着がつくとは思ってもみませんでした。 「陣中戯言無し」・・・真剣勝負のさなかにふざけた振る舞いをする自民党の閣僚たちには、この言葉を贈りたいと思います。酔っ払いの話はもういいですが、内閣改造を薦める甘利さんなどは「自分も無能だから改造した方がいい」と自白したようなもの。石破さんも新聞記者に言葉尻を捕らえられるような発言をするようでは、次期総理候補失格です。 加藤紘一さんや中川秀直さんのような政界再編派の退場によって、今後は「政権交代」がマスコミの主なテーマとなります。小沢一郎が総理にふさわしいか否か・・・そのあたりに光が当てられ、小沢さんは無理やりステージの中央に立たされることでしょう。 「アメリカのプレゼンスは第7艦隊で十分」・・・こんなものは失言でもなんでもありません。(政治に偶然はありません。これも計算ずくでしょう) 日本は独立国家としての気概を問われている。私はそう感じました。 yan Read more..月曜日, 3月 2nd, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
明日、予算委員会で麻生総理に質問します。衆議院の予算委員会も金曜日で締めですので、麻生総理に質問する最後の機会となりそうです。テーマは三つ。最初は、日米首脳会談で議論された景気対策、内需拡大策について。補正予算の必要性も含め、総理に迫りたいと思います。第二に、地方自治体のサポートをしている(財)自治体国際化協会について。天下り公益法人三点セットは、会費、埋蔵金、そして先日、指摘した資格・試験です。この天下り法人については、天下りに対する高給と埋蔵金があるのに、地方自治体から高額の上納金を集めています。表の天下りルートである官民人材交流センターからも、あっせんが続く可能性が高いことを指摘します。第三に「解散」と「憲政の常道」について。最後のテーマでは、気合で負けないよう、行きたいと思っています。10:45から11:25分までの40分間一本勝負です(NHKでも中継します)。細野豪志 2/25 しまった!見逃しちまった(汗) 公益法人に投下される税金は年間12兆円といわれ、私たちの支払う税金のうち、大人も子供も日本人一人当たり年間10万円ずつが天下り団体の懐を経由してから公益事業に回されている。 こういった(財)自治体国際化協会のような天下り団体の懐に「埋蔵金」が貯めこまれている可能性は高い。常勤理事5名のうち4名が天下りというのは何だろう?公益法人の理事は監督官庁からの天下りは「1/3以下」という規制があったはずだが、これには抜け道がある。理事には無給の非常勤理事も含まれるのだ。民主党はこの「1/3規制」から非常勤を除くように主張しているが、高級官僚と癒着した麻生政権は民主党の主張に耳を貸そうとしない。それどころかこの規制すら政令で廃止しようという動きもある。国民はバカにされているのだ。 ここで毎日新聞の記事を読んでいただきたい。 <麻生首相>総務相時代、7人に「能力買って天下らせた」 2月26日21時22分配信 毎日新聞 麻生太郎首相は26日の衆院予算委員会で、自身の総務相在任中に7人の総務官僚やOBが総務省所管の財団法人の理事長への天下りや「渡り」をしたとの指摘を受け、「しかるべき能力があると思って天下らせたと理解している」と述べた。ただ、7人の天下り先の歴代理事長には、いずれも総務省出身者が5代以上連続して就任している。首相は「渡り」を年内に禁止する方針を表明しているが、質問した細野豪志氏(民主)は「これだけ悪らつな渡りを見過ごした」と批判した。 首相は「当時(03~05年)は早期勧奨退職をやっており、その人たちの行き先を考えねばならなかった」などと釈明した。【野口武則】 麻生首相は「官僚は使いこなすものだ」と言いながら、その実、官僚たちにいいように使いこなされてきたことが判る。この「天下らせた」という言い回しに注目したい。天下りは「自民党ぐるみ」で行われ続け、国民の税金をちょろまかし、埋蔵金として秘匿している連中がいて、麻生首相は総務大臣の時代から暗黙のうちにそれを認めてきたのだ。 前政権が存在すら認めなかった「埋蔵金」を第2次補正予算の財源として使用するつもりなのは評価してよい。しかし、いったん国民に返されたこうした「埋蔵金」を、数年後「消費税増税」によって帳消しにするつもりなのが見てとれる。そればかりではない。支持率が一向に上がらない中、21年度本予算が通過したら直ちに「追加の経済対策を講じる」可能性を示唆している。 「埋蔵金」がまだまだ残っていることを麻生さんは知っているのだ。民主党に政権が渡る前にこれを使い切ってしまおうという戦略なのだろうか。いったいこの人は、頭がいいのか悪いのか・・・さっぱり判らない。 yan PS. 先週、豪志から電話があって、建築関係の資格について聞かれた。「各種資格と公益法人の関係」については一昨年当ブログでも触れている。 http://ameblo.jp/gosyukai/day-20070418.html (国家ぐるみの資格商法) この問題について細野豪志は、中継の入らない2月24日の一般質問で追求している。 「衆議院インターネッット審議中継」http://www.shugiintv.go.jp/jp/ もしくは 細野豪志ホームページhttp://www.goshi.org/ の ■国会質問の2月24日予算委員会〈動画〉から視聴できます。 Read more..