豪衆会は、「国民一人ひとりが政治に参加できる社会の実現」を目指します。 政治って聞くと、よく解らないって言われます。
でも本当は、私たちが主役なんですよ。 細野豪志という強い味方を得て、私たち一人一人が身近なところから日本の未来を考える会です。


Archive for 2月, 2009

細野豪志「今日のひとこと」2/22

火曜日, 2月 24th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

 予算委員会も、いよいよ終盤戦を迎えています。月曜から水曜の一般質疑(総理が入らない質疑)を経て、米国から帰ってくる麻生総理を待って、総理入りの審議が予定されています。火曜日に1時間30分間のロングラン質疑を行う予定です。消費税、再生可能エネルギー、汚染米など、昨年来、弾込めしてきたテーマが残っていますので、しっかりと政府を質して行きたいと思っています。余裕があれば、天下り・わたりについてもやります。先週火曜日に予定されていた総理入りの質疑は、中川大臣の辞任で空振りになりました。次の質疑で前振りを行い、最後は帰国後の総理に質したいと思っています。いよいよ、最終版。悔いのない論戦を展開したいものです。細野豪志 2/22 Read more..

細野豪志「今日のひとこと」2/19

火曜日, 2月 24th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

 麻生総理が追い込まれています。ローマでの中川前大臣の会見の大失態を受け、16日、17日と二日間、ドタバタ劇をくり広げたことで、総理の立場は与党内でも厳しくなっています。いつも、菅直人代表代行が予算委員会に立つと、質問をさえぎり、総理を擁護する野次で委員会室は騒然となるのですが、今日は静かなものでした。予算委員会にいると、与党内の雰囲気がよくつかめます。郵政発言も相当影響は大きかったですが、中川大臣の辞任は致命傷と言えるかも知れません。永田町では、予算成立後の内閣総辞職、新総裁・新総理誕生直後に総選挙という流れが、もはや規定路線のように語られています。何が起こるのか分からないのがこの世界ですが、月末の予算の攻防が終われば、再び臨戦態勢に入ります。細野豪志 2/19 Read more..

細野豪志「今日のひとこと」2/17

火曜日, 2月 24th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

 中川大臣の突然の辞任で、予算委員会の集中審議はとんでしまいました。今朝は、質問の中身を総取っ替えして、中川大臣に辞任を迫るしかないと思っていたので、直前の辞任表明に、気が抜けてしまいました。国会中継を見るために、時間を取っていただいた皆さんには、ご迷惑をお掛けしました。不可解なのは、予算案と予算関連法案が衆議院を通過した後に辞任すると発言していることです。中川大臣は、今晩から入院の意思を示しているようですので、この局面で粘る理由が見当たりません。仮に、麻生総理が、そこまで慰留しているとすれば、任命責任に加えて、危機管理能力が問われます。衆議院の予算委員会の質疑時間は、例年の半分も行っていないのですが、週内の採決に突き進んでいます。中川大臣を早々に引っ込めるためにも、衆議院を早々に通過させようという魂胆でしょうか。まさに、焼け太り。国民がそれを許すとは思えません。参議院の問責決議を受けて、国会がどうなるか。鍵は世論です。細野豪志 2/17  中川さんの辞任を受け、米国では「サケ・プロブレム」と嘲笑気味に報道されました。副大臣はやっぱり「お飾り」だったようで、後任は与謝野経済財政担当大臣に決まりました。与謝野さんはこれで「財政」「金融」「経済」の3閣僚を兼務することになります。  「未曾有の経済危機」って自民党は言っていませんでしたか。。。自民党の人材不足は深刻なようです。    昨日録画予約したHDDには「オーストラリアの旅」とか「美輪明宏さん」とかが撮れてました(笑)。今日の予算委員会は開催されるようですが、大丈夫ですかねえ。また誰かが倒れたりしませんか。  ヒラリーさんの来日を受けて、外交で反転攻勢をしかけようとしていた矢先の不祥事。これで麻生内閣の支持率はまた落ちるでしょう・・・orz   ところで、中川さんの「ゴックンはしていません」。 今年の流行語大賞の候補になりましたね。   yan Read more..

細野豪志「今日のひとこと」2/16

火曜日, 2月 17th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

 明日の14:30より、公務委員制度改革の集中審議で、3度目の質問に立ちます。超低空飛行が続く麻生政権、今晩からヒラリー祭り、中川昭一財務大臣の酩酊問題の発生など、これだけ永田町が騒がしくなっているだけに、天下り・わたりの集中審議にどの程度注目が集まるかは、定かではありませんが・・・。テーマは、天下り公益法人の3点セット(会費、埋蔵金、資格)と天下りの根絶について。特に、天下り団体に上納金を払っている地方自治体と、数多くの資格や試験を取らされている建設事業者の皆さんの声を代弁出来ればと思っています。時間は30分ですので、どこまで行けるか分かりませんが、麻生政権では天下りもわたりも根絶できないことを示したいところです。細野豪志 2/16 Read more..

細野豪志「今日のひとこと」2/13

火曜日, 2月 17th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

 自民党内の政局が動き出しました。小泉元総理の発言、郵政にとどまらず、給付金の再議決を否定したのには、驚きました。昨日、議員会館の通路で、偶然、元総理とさしですれ違ったのですが、会釈をした私に、右手を上げて応える姿は、実に颯爽としていました。対照的に、インタビューに答える麻生総理の表情は引き攣っていました。そんな中、今日は、予算委員会の地方公聴会で青森で、これから飛行機です。この事態を受けて、急遽、菅筆頭理事は、東京に残留することになりましたので、私が野党の責任者ということに、あいなりました。こういう時に、永田町を離れるのも、何かの巡り会わせです。国民は、既に小泉劇場の夢からさめ、自民の限界も痛感しています。我々は、泰然と進むのみです。細野豪志 2/13  麻生首相を「前から(自民党に向って)弾を撃っている」と非難した小泉さんに対して産経新聞は「これは倒閣運動の狼煙なのか 」という記事を載せています。  もちろん、人情を十分に察している小泉元首相のことです。自分で幕をあけておいて、何もしないでそのまま舞台から去ってしまうなんていうやぼなことをするはずがありません。12日に切ったたんかは、第1弾に過ぎないに違いません。第2弾、そして第3弾と“弾”が用意されているはずです。もちろん、その弾が飛んで行く先は「漢字の誤読を連発している人」の所なんでしょうけど…。  ブログ全盛の昨今ですが、新聞というメディアは無くなる事はないと信じていました。新聞記者には、私たちには無い「現場感覚」があると思ってましたから。  でも、こんな記事を書いてるようでは産経新聞の未来は暗い。「麻生さんに辞めてもらって、小池百合子さんで解散総選挙・・・」と言ってるテリー伊藤さんと同じレベルです(笑)。この記者の情報源は「第2弾、第3弾があったらいいな」と期待している自民党議員なんでしょうね・・・orz  自分で「倒閣の狼煙」を上げられない陣笠代議士と一緒に飲み食いして、内部情報もらって、時々こんな提灯記事書かされて・・・そんな「現場」が見え隠れします。  小泉さんは一度は辞めると言った人間です。昨年末、「麻生首相を引きずりおろしてはいけない」とチルドレンたちを諭してもいます。小泉以降の3人の首相は「小泉構造改革」の負の遺産で苦労しています。しかし、それでもあの改革は正しかった・・・小泉さんは、それだけは大真面目に信じています。  このまま「党内政局」で自民党がバラバラになっていくようでは最悪です。対立する民主党にとっても良いことではありません。  小泉さんのメッセージをもう一度読み返してみて下さい。  「私は本当にこの法案(定額給付金)は、3分の2を使ってでも成立させなきゃならない法律だとは思っていないんです」  つまり、ここまできたらもはや公明党に気を使うな!そういうことでしょ。その真意はこうだとか、陣笠代議士に解説させるから判らなくなります。ストレートに読めばいいんですよ。  「定額給付金」を無理やり成立させることはないというのは、「首相は思った通りにやればいい」という、麻生さんに対するエールでもあります。今後は、公明党がどんなに嫌がろうとも、どんどん解散時期は都議会選挙に近づきますし、民主党に妥協して「定額給付金」を中止することで、貰えると思っていた人たちの怒りを民主党に向きえさせるという手もありますよ。 yan Read more..

細野豪志「今日のひとこと」2/12

火曜日, 2月 17th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

今日の国会は、20年度の補正予算の関連法案の質疑と、21年度の本予算の関連法案の質疑、それも衆議院と参議院が混線して、大混乱となりそうです。結局、今週は、月曜日の集中審議と金曜日の地方公聴会以外、予算委員会が開かれず、一般審議(総理が入らない予算審議のこと)はありませんでした。連日、質疑が入った昨年の予算委員会とは様変わりです。民主党の予算委員は12人。政府に質さなければならないことは、たくさんあります。来週の本格審議に備えて、質疑の調査や委員会運営の調整など、今週は弾込めに専念です。細野豪志 2/12  ここ数回、「首相の敵」について言及してきましたが、今回麻生さんは致命的なミスをしてしまいました。「郵政民営化」に言及したことです。  12/8付「よっすぃーの救命ボート 」というエントリーで「自民党が小泉さんの”歴史的偉業”を否定するなら自民党を去るでしょうね、きっと」と書かせてもらいました。  小泉さんがああも簡単に政界引退を表明できるのも、ご本人は歴史に残る仕事をやり遂げたと思っているからです。  郵政選挙で刺客を倒して当選してきた「郵政反対組」が自民党に復党しても、このことには誰も触れようとはしません。「反省文」まで書かされて復党したのです。  それでもこの”歴史的偉業”には誰も触れてはならぬ。。。それが暗黙のルール。  麻生首相がかつてどう考えていたのかは問題ではないのです。自民党は3年前の「小泉郵政選挙」で大勝した遺産で喰っているのです。それをどう食い潰そうと、小泉さんは笑って見ている事でしょう。 「郵政民営化には反対だった。2年間勉強して賛成に回った」 「当時の郵政担当大臣は竹中平蔵。濡れ衣を着せられるのは甚だ面白くない」  そう思うのは勝手ですが、実際に「郵政民営化」を後退させるような勢力が現れれば、そうなると、小泉元首相は黙っているわけにはいかなくなります。  小泉さんは本気で、心の底から、「自分は歴史に名前を残したのだ」と思っています。それに気づかない麻生さんは「人間観察」が甘すぎるというものです。  やっぱり裸の大将なのかなあ。  yan Read more..

細野豪志「今日のひとこと」2/7

火曜日, 2月 10th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

 週末も、S氏のわたりが大きく報道されているようです。私としては、S氏個人の「わたり」よりは、その前後にも農水省OBが続いている「わたりの仕組み」そのものを強調したかったのですが、そこはあまり報道されていないようです。個人攻撃はしたくないが、事例を挙げないと実態が分からないのが、こういった問題を取り上げる際のジレンマです。ここへ来て、ようやく「わたり」の全貌が垣間見える情報が出てきましたので、来週以降は、仕組みに焦点を当てた質疑をしたいと思っています。細野豪志 2/7  昨年、厚生労働省の元事務次官の自宅が襲われ、3名が刺殺される事件が発生し、マスコミは「年金テロ」だとの報道を繰り広げた。後日、犯人は逮捕され事件は解決を見たが、それ以来、国会質問でも官僚への個人攻撃にならないよう、批判のトーンを下げざるをえなくなっている。 暴力で解決しようという短絡的な行動は、「自由な言論」を封殺したいと考える一部特権階級を、結果として利することになった。  「S氏」が誰なのかは問題ではない。日本の政治風土に民主主義が根付くのか、それとも明治以来の伝統である「官僚内閣制」が続くのか・・・いま日本の民主主義は重大な岐路に立っている。  「なんでも政局にしたがる」と批判されようとも、民主党は追求の矛先を鈍らせてはならない。「実名」を出さなくても、実は高級官僚みんながやってることなのだから・・・一部の人間の血を流したところで、赤字財政の出血は止まらない。  年間27000人の天下り人事。天下りする役人一人あたり平均4億5000万円の事業費が巨大な闇に消えている。総額12兆円。  「天下り」自体が問題なのではない。自民党が言うとおり、「受入れ先からの希望」によって再就職されているのならそれでもいい。しかし天下り受入れ先に対する「持参金」として支出される事業費が毎月1兆円にも上っている。  トンネル法人による毎月1兆円の巨大な「無効経済」・・・これが天下りの実態であり、渡り官僚の高額な賞与や退職金の原資になっている。この壮大な無駄遣いこそ細野豪志が追及し続けた「埋蔵金問題」の本質なのだ。  総額2兆円の給付金の比ではない。この巨大な「無効経済」の半分でも有効に活用することが出来れば、財政規律を保つことが可能になる。だから民主党は「消費税増税なしで財政再建できる」と方針を変えた。     以前は「埋蔵金」の存在すら認めなかった自民党もまた最近方針を変えたようだ。  消費者行政や雇用問題、そして「かんぽの宿」の不自由競争入札の問題など、民主党が麻生政権に同調可能な政策課題もある。  公務員制度改革も場合によっては賛成してもいいじゃないか。そうした公益法人も、一般社団法人やNPOと競争させることで「特権待遇」を廃止された後ならば、自由に渡り歩いてもらってもかまわない。しかし「持参金」抜きでも天下りを希望する受け入れ先があるかどうかは関知しない。    小泉さんと竹中さんが推し進めた「新自由主義」というのはそういうものだったはずだ。今後そうなると感じたから国民は痛みを受入れ、「小泉改革」を熱狂的に支持したのに、今頃になって「私は賛成じゃなかった。濡れ衣だ」と言うなら、この内閣は小泉政権からの連続性がない事になる。  自ら政権のレジテマシー(正統性)を否定するのならば、あの選挙で国民の負託を受けた300議席を返す、もしくは解散総選挙によって国民の信を問い直す必要がある。  この発言は自民党衆議院議員一人ひとりの議席の正当性をも否定するものだ。麻生首相はそれらの議員を「敵」に回して、今度は誰を「味方」につけようというのだろうか。  麻生さんの真意が解らない。   yan Read more..

細野豪志「今日のひとこと」2/6

日曜日, 2月 8th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

昨日の「郵政法案には反対だった」発言には驚きました。我々、野党のペイペイでも、「自分の党の決定に反対だった」と発言すれば、世間から叩かれます。仮に、そのとき、どんなに党内で反対の論陣を張ろうとも、決定したことに対して外向きに発言するときには、自制するものです。今日から総理の登場しない(すなわち、テレビにも映らない)一般質疑。二回目の出番です。前回積み残した埋蔵金と、「わたり」「天下り」の裏ルートの具体例で迫りたいと思っています。予算委員会の議題は、議論を通じて徐々に収斂していくのですが、今年は、「天下り・わたり」と「雇用」、そして「郵政」の三点に絞られてきたようです。本当の勝負は、これからです。細野豪志 2/6 一年前の疑惑の3点セットは「毒餃子」「年金」「あたご」のD・N・Aでした。これってイージス艦「あたご」の事故が司法の手によって裁かれた以外、何一つ解決していませんよね。 このこと一つとっても、自民党には「既に統治能力が無い」事が判ります。 麻生首相個人が無能な訳じゃありません。 自公政権は国民の支持を失い、すでに漂流し始めています。 政権内外に「敵」がいる・・・それが問題なのです。 昨日述べたように、この際、民主党は麻生首相に一部協力してはどうでしょうか。 外部の敵が強力なほど、自民党は結束力を強めます。 そこで、個々の政策によっては協力を申し出る・・・このパーシャル協力には、自民党の凝り固まった結束を溶かす効果があります。 あと15人の造反」で自公政権は沈没します。まずは「町村派の崩壊」が始まりました。 yan  Read more..

細野豪志「今日のひとこと」2/4

土曜日, 2月 7th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

麻生総理は、わたりを争点から消そうと必死です。昨日の午前中、わたりと天下りを廃止する(本当は、天下りバンクは残すので、廃止ではない!)政令を提出すると総理が発言したのは、危機感の表れです。午後の質問に向けて、練り直しをしなければならなくなりました。局面が常に変るのが、予算委員会の醍醐味でもあります。農水省の例からも分かるとおり、わたりのルートが確立している以上、仮にあっせんをやめても、わたりはなくならないことは、ある程度示せました。ただ、天下りバンクが存続する以上、天下りの廃止にならないことは、明確に示すことができませんでした。最初の質問で、課題を残しました。長丁場の予算委員会では、チームワークが大切です。私も、1977年の天下りを最初に指摘した日経新聞の記事は、長妻さんに教えてもらいました。今日、その長妻さんが、わたりについて、私が詰め切れなかった部分をやってくれます。とにかく、一番バッターである私の役割は、塁に出ることでした。ボデボテの内野ゴロで必死に走って一塁セーフといったところでしょうか?今日は、民主党のクリーンアップの登場です。ご期待ください。細野豪志 2/4 なんで選挙を前にして、麻生さんは消費税増税なんて言い出すのかなあ?・・・判らない人も多いと思う。  「政治は読むものだ」と指摘する田中良紹さんが、「敵」はどこにいるのか、というコラムで上手に解説してくれているのでご紹介したい。http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20090204-01-1301.html まず麻生さんは解散を回避することで公明党を「敵」に回した。 その公明党を味方に戻すために定額給付金に固執し続ける。 すると世論が「敵」に回り、支持率は下がり始めた。 11月の党首討論では民主党の小沢代表に完敗。 敗因は、麻生さんが失言をしないように、慎重に「振り付け」をした側近たちの作戦ミスだ。 この「利敵行為」は見逃され、誰も責任を取らなかった。 これは後に、麻生さんの「獅子身中の虫」になる。 世論が「敵」に回ったため、官僚を味方につけなければ、政権運営が立ち行かない。 麻生さんは元々「官僚は使いこなす物だ」と豪語していた。 そこで、財務省の一部と申し合わせ、とうとう消費税増税に言及することを決意した。 すると今度は、自民党の他の族議員が「敵」に回る。 使いこなすはずの官僚機構の抵抗も強い。 ここでも一歩後退を余儀なくされる。 仕方がないので、官僚懐柔のために、公務員制度改革に手心を加えようと考えた。 制度改革の匙加減は総理の手中にある。 麻生さんは霞ヶ関全体に喜ばれようと思ったのだ。 結果は見ての通り、自民党から離党者が出て「敵」に寝返るはめに・・・ そうした中で1月28日に行われた政府演説は「前代未聞であった」と田中良紹さんは言う。 なるほど、政治ってこうして「読む」ものなんですね。 何が前代未聞なのか。いま何が起こっているのか。 詳しくは田中さんのブログを読んでいただきたい。 http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/02/post_162.html#more 豪志が予算委員会の冒頭指摘した「福田首相が渡りの禁止を閣議決定した」という日経新聞の記事には笑えた。 福田は福田でも福田赳夫(たけお)首相の話だ。 その後30年間も天下りを放置し続けた自民党とはいったい何者なのだろう。 ここで提案がある。 民主党は麻生首相のすすめる「公務員制度改革」に一部協力してはどうだろうか。  敵の敵は味方だ。自民党は壊れ始めている。 yan Read more..

細野豪志「今日のひとこと」1/31

水曜日, 2月 4th, 2009 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »

 今日、地元のある会合で、中小企業経営者から「税金を納めている我々が青い顔をしていて、税金で生活している議員連中の顔色は良い」とキツイひとこと。輸出、生産、雇用の落ち込み、そして大企業の正社員削減など、ここに来て経済の悪化は激烈なものとなっています。地元活動をしながら予算委員会の準備をするのは、かなりタフな作業ですが、地元で厳しい声を聞いてこそ、使命感が沸いてくるのは紛れもない事実です。ダボスに行っている麻生総理に、その声が聞こえているとは思えません。来週、予算委員会で総理と相対します。そこで、納税者の怒りを総理に届けたいと思います。 細野豪志 1/31 週末は地元を歩き、国会では予算委員会で「天下り問題」を追求する… 資料の作成などに追われ、しばらくは寝る間も無い忙しさだと思います。でも、それが「税金で生活している議員」の仕事です。予算委員会での論戦は聞きごたえがありました。 逃げ切れないとみるや質問通告していない、つまり答弁する権限の無い「役人に」代理で答弁させようとする政府の姿勢に、すかさずそこで「事前に通告していない質問」で切り返す! 「事前に聞いてないので判りません」と窮する首相に「天下りの総数は2700人ですよ!」と畳み込む。 あの頭の回転の良さには舌を巻かされた。 相手が卑怯な手で来ると、それを逆手にとってみせる。ディベートの醍醐味を存分にみせてくれました。 これから登場する民主党の2番バッター、3番バッターに対してもいい援護射撃になりましたね。 今後も、相手がルールを破り、「政府委員答弁」で逃げようとすれば、同じ目にあわせるぞ・・・というプレッシャーになります。  麻生首相は「渡り、わたり、ワタリ・・・天下りじゃなくて」とシドロモドロで「渡りの一年以内の廃止」を明言。 でも、一年後・・・そこに座っているのはあなたでしょうか?麻生首相。 yan Read more..