火曜日, 12月 30th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
太宰府にある国立九州博物館に行ってきました。博物館といっても、芸術鑑賞に行ったわけではありません。確認したかったことは二つ。一つは作品の真贋。贋作でないまでも時代がずれていて著しく価値が低いケースもありえます。こちらは、同行していただいた専門家の判断を待ちたいと思います。私自身が確認したかったのは、二つ目の価格決定の適切性です。こちらは、価格の評価を仲間内の業者に任せているものですから、展示品を高値で掴まされているのが実態のようです。九州博物館は太宰府天満宮に隣接しています。せっかくだからと、帰りに天満宮に参拝して参道で饅頭を食っていたら、帰りのフライトに乗り遅れてしまいました。何とか夜の日程には間に合いましたが、冷や汗をかきました。細野豪志 12/27 あいかわらず 「税金の無駄遣い」を追求して、いろんなところに現れるんですね。 ゲージツはさっぱり判りませんが、そう言えばあの、富士市に「ゴッホ美術館」を・・・という話はどうしちゃったんでしょうか? 「死んだら棺おけに入れて焼いてくれ」発言を「言葉のあや」だと釈明して、「死後は日本政府か美術館に寄付する」と言明したはずですが結局、富士市にある間一度も私たち貧乏人に公開されることがありませんでした。 ごめんなさい。僻んでます・・・orz 静岡5区に引っ越してこられた芸術家のブログに「細野のことが書かれてるから見てみろ」と教えていただきました。 安積桂さんというかたでした。トラックバックして、ご紹介しておきます。http://petapetahirahira.blog50.fc2.com/blog-category-16.html 二人をググッてみたけれど、案の定、斉藤はHPを持っていない。ネット組織のアンケートにも答えていない。やる気がまるでないのだ。地盤看板カバンがそれなりにあるけれど、政治的志ゼロの陣笠だ。今度出てきたら、復活当選をさせてはいけない。 そう述べられていますが、一部誤りがあります。 自民党代議士だってHPくらいは持ってますよ、きっと。 yan Read more..月曜日, 12月 22nd, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
[タイ産米からカビ毒 食用、農水省が検査で見逃す] 農林水産省は19日、国内の加工食品メーカーに販売したタイ産食用米から強毒性のカビ毒「アフラトキシンB1」が検出されたと発表した。農水省が輸入の際の検査で見逃して国内の加工食品会社に販売。この会社が製造過程で発見し、同省に連絡した。アフラトキシンは食品衛生法で微量でも検出されてはいけないと定められており、食用米から検出されたのは初めて。(日経新聞) 恐れていたことが現実となりました。ミニマムアクセス米を原料とした加工品から、カビ毒・アフラトキシンが検出されました。地上最強の発癌性物質であるアフラトキシンは、食料に入っていては絶対にならないことになっています。あってはならないことが起こったわけです。汚染米の問題が発生して以来、私は何度となく農水省に対し、その危険性を指摘して来ました。農水省は、消費者には届いていないと言っているようですが、ここまで楽観論に終始してきたことを考えると、私は信用していません。水面下で、相当、広がっている可能性があります。この一年、最も力を入れてきた「食の安全」は、根底から揺らいでいます。この問題は、年明けの予算委員会でしっかりやりたいと思います。細野豪志 12/19 時事通信の最新の世論調査によると麻生内閣の支持率が20%を割ったようだ。 しかしどんなに国民の支持を失っていても、解散権、そして解散しない権利は麻生首相が握っている。 民主党が歯軋りしてもこの現実は変わらない。 国会で、予算委員会で、自公政権を追い詰めても300議席の力は絶大だ。 小沢一郎は「政局」というカード以外のもう一つのカードを切る必要がある。 それは「理念」というカードだ。 「麻生太郎は国民の声を聞け!」 yan Read more..土曜日, 12月 20th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
引き続き、年明けの通常国会でも予算委員会のメンバーとなりました。菅直人筆頭理事、枝野幸男次席理事の下で、理事補(予算委員会の民主党内の調整役)を務めます。予算委員会の最前列に座るのは初めてです。年明け早々、委員会が開催されますので、年末・年始も休めないのはつらいところですが、通常国会の予算審議は、総選挙の時期と結果に決定的な影響を及ぼします。政権交代に向けて、「わが国、そして民主党の興廃、この一戦にあり」です。その最前線に立つ責任を自覚して、今晩から質疑の準備に入りたいと思います。細野豪志 12/18 昨日の参院厚労委で民主党が強行採決し、自民党が委員長席を取り囲むという、いつもとは逆の風景が見られた。この野党提出の「雇用対策関連法案」に対し、自民党大島国対委員長は「遅すぎ、小さすぎ・・・云々」と批判し、与党は今後、審議拒否の姿勢。 この一連の攻防から既に権力の重心は自民党に無いことが見て取れる。 ジャーナリストの田中良紹さんの言葉を引用すると「政治は『読む』ものである。政治家や、評論家や、ジャーナリストの言うことを鵜呑みにすると騙される。メディアが伝える政治情報を材料に自分の頭で考えないと間違う」という事になる。 毎日新聞もその論説の中で、衰退する自民党の中から出始めた「政界再編論」を「ガラガラポン幻想」だと切って捨てて見せた。http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20081218-01-0301.html 「そうなって欲しい」と思っている誰かが垂れ流す情報には価値が無い。 今の政治をきちんと読めば、民主党に分裂はない事が理解できるはずだし、公明党と板ばさみの自民党の苦境が見えてくる。 自民党にはリーダーシップが無い。 自民党の方々も「ホンネ」では有権者の票をカネで買うような「品の無い」政策はやりたくなかったのだ。 小泉元首相は自民党をぶっ壊してしまったが、不思議と公明党や野党国対との信義は守り続けた。 麻生さんにはそれが無い。 「公明党の政策を実現してやるんだからいいだろう」と、どこか投げやりなのだ。 前回総選挙で300議席と勝ちすぎた自民党にとって公明党の存在価値は参議院にだけあった。 今回の参院厚労委の混乱ぶりは自公蜜月が終わったことを物語っている。 「公明なんて無くていいんです。偉い人にはそれが判らないんです」 次の国会は自民党にとってのア・バオア・クーになる。 ギレン総裁の次はキシリア閣下だ。 いよいよ女性総裁の誕生か? ジーク・ジミン! http://ameblo.jp/gosyukai/entry-10066730634.html yan Read more..水曜日, 12月 17th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
おはようございます。8時半から、テレビ朝日系列のスーパーモーニングに出演します。国会は延長されましたが、深刻な雇用情勢を横目に、与党は全く審議する姿勢はなし。民主党が雇用対策4法案を提出したのは、与党のあまりの現状認識の甘さに、危機感を持ったからです。民主党案のポイントは、内定取引し規制、非正規雇用者に対する休業手当の支給(要するに解雇防止)、住宅を失った失業者に対する生活支援の3点です。民主党案をアピールし、自民党にも賛同を促したいと思っています。細野豪志 12/17 メルマガ詳細 Read more..火曜日, 12月 16th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
富士茶、箱根野菜、御殿場コシヒカリ、丹那牛乳、長岡のイチゴ・・・。私の選挙区には、素晴らしい農産物があります。昨年から農政に集中的に取り組んで来た私は、週末の度に、地元の農家の皆さんとの対話に取り組んで来ました。農家の皆さんは、大変厳しい環境での経営を強いられています。日本の農業は存亡の危機に瀕していると言っても過言ではありません。しかし、農業を取り巻く環境は劇的に変化しています。食の安全に対する消費者の関心の高さ、温暖化や水不足などの国際環境の変化、そして、グリーン・イノベーション(グリーンニューディール改め)政策によって、循環型農業を育てることが出来れば、農業は成長分野になります。通常国会も引き続いて、農水委員会を希望しました。来年も農政を軸に頑張ります。細野豪志 12/13 財部誠一さんが「派遣切り批判」を批判している。http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081212/119407/ 「みぞゆう」の経済危機だというが、10年ほど前の金融不況の時には雇用調整つまり首切りには多大のコストがかかった。 リストラのために「割り増し退職金」を払ってでも人件費を削減せざるを得なかった。 大企業はこの教訓に学び、雇用の調整弁として「派遣会社」を利用することを選んだ。 派遣会社のやたらと若い社長さんが日産やトヨタの系列工場に、真っ赤なポルシェやフェラーリで乗り付ける風景が見られたものだ。 ・・・今回、雇用のバブルがはじけた。 好況・不況は循環する。こうした不況に直面するたび農業や建設業といった産業がセーフティネットの役目を果たしてくれた。 つまり、「田舎に帰って百姓でもやるさ・・・」とか「土方でもやって資金を貯める・・・」とかそのときどきの労働集約産業が、余剰人員を吸収してきたのだ。 政府に求められるのは、こうしたセーフティネットとなるべき産業の整備ではないだろうか。 小泉改革に代表される「新自由主義」は経済合理性の追求ばかりに目を奪われ、「セーフティネット産業」の整備を怠ってきた。 そのツケが一気に回ってきたのだ。 では、今からすべきことは亀井しずかちゃんの言うように公共事業を「じゃぶじゃぶ」出すことだろうか。 実は、建設不況についてはそんなに心配する事はない。 近い将来、「ストック循環」によって繁忙期、つまり人手不足の時期が来る。 深刻なのは「技能労働者」不足のほうだ。 「食の安全に対する消費者の関心が高い」と言うのならば、農業土木振興によって建設業界に技能伝承のリードタイムを与え、耕作放棄地の有効利用や有機栽培による食物の安全宣言など、政治の力で「農業人口」の増加を促すべきだ。 同じように税金を使うのならば、夢のある分野に注いでほしい。 農業への新規参入拡大は「雇用バブル崩壊」の特効薬となる可能性がある。 冒頭紹介した財部さんも「農業が日本を救う」と言っていますよ。ご一読を。 農業が日本を救う/財部 誠一 yan Read more..水曜日, 12月 10th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
自民党内が騒がしくなってきました。明日の新聞各誌では、麻生政権の支持率が急落。渡辺よしみ議員を初め、麻生政権に対する不支持を表明する議員も出てきました。明日以降の国会では、麻生総理がますます厳しい立場に立たされることは必定です。ここで我々に必要なのは、ジタバタとせずに、麻生政権の問題点と経済対策をしっかりと国民に伝えることです。テーマは泰然です。細野豪志 12/7 よっすぃー、日曜日の番組で吼えてましたね。 「逆らうやつは出て行け」 自民党の”大物”政治家たちはそう言ってますが、いよいよ自民党が沈み始めれば、オレもオレもと言い出すはずです。 それがよっすぃーの救命ボート。 自民党の救世主になるはずだった小池さんはどうするんでしょうか。 これは自民党の郵政民営化の対応次第です。 自民党が小泉さんの”歴史的偉業”を否定するなら自民党を去るでしょうね、きっと。 「政界渡り鳥」なんて言われてますが、この方の”理念”にぶれは少ないです。 かつて小沢一郎を「理念と政局の二枚のカード」で評したのは見事でした。 そういえば、小沢さんもかつて、ミッチーを担ぎ出そうとしたこともありました。 歴史は繰り返すのでしょうか。 いいえ、よっすぃーは派閥の領袖ではありません。 自民党にいても総理大臣にはなれないでしょうし、今回は「救命ボート」という大義名分があります。 支持率が20%を割ったら、選挙に弱い議員は「自民党の旗」では戦えません。 自民党支持者の46%が離れ始めています。 麻生さんは支持率急落を受けて、「すべて私の責任」と語ったようです。 こりゃまた、今夜にも緊急記者会見か? 「売り家とべらんめえ調で書く三代目」 ダメダこりゃ。 yan Read more..火曜日, 12月 9th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
グリーンニューディール。党内の会議でオバマ新大統領が打ち出した言葉を耳にする機会が増えました。「ニューディール」と言えば「公共事業」とイメージが強いですが、オバマ氏が打ち出したグリーンニューディールは、連邦レベルで再生可能エネルギーを普及させて、10年間で500万人の雇用を生み出そうという壮大な計画です。EUに加えて、米国政府が舵を切ると、世界の潮流は確定的になります。ブッシュ政権と共同歩調を取ってきた自民党政権がこの流れについていくのは、至難の業です。わが国の場合、エネルギー・環境に加えて、これまで自民党政権下で切り捨てられてきた農業・林業も含めて、政策を練りあげる必要があります。日本社会に民主党が明るさをもたらす鍵は、ここにありそうな気がしています。 細野豪志 12/4 「農政の細野と呼ばれたい」その発想が豪志自身のものなのか有能なブレーンが付いているのかは判らないが、 実は20年も前に「第2次農地解放」で30兆円の内需拡大策を説いた人がいた。 「予測」日本が危ない-崩壊の危機にどう対処する(1989/7米田匠滋) 出生率低下の元凶は、若者が日本の将来に夢が持てないことだと看破し、併せて輸入野菜の危険性を指摘。 都市計画法により毎年見直すことになっているはずの土地の「用途指定」が、一部の既得権益を持つ団体のために歪(いびつ)なモノにされている。 農地法を廃止しない限り、結局、米の産地も「減反政策」の犠牲になり、都市部の農家も、米どころの農家も共倒れになるだろうと予測。 日米構造協議の結果、農業の自由化は避けられない。欧米と同じく、農家に個別補償することによって、農業を保護育成し、併せて都市近郊の「市街化調整区域」を大胆に宅地化することによって、年収の3倍以下で買える200坪程度の「菜園付き住宅」を大量に供給する。それによって新たに起こる内需は毎年30兆円に達すると結論付ける。 この田園都市構想によって、都市近郊の地価は急落するだろうが、 困るのは現在土地を持っている富裕層だけだ。 減反政策に対する毎年10兆円にも達する「無駄な税金」の投入を止め、 将来の担い手たる「若者たち」に借金を残すのではなく、「美田」を残す。 それが私たちの責任ではないのか。 一部の富裕層、農薬や農機をつくっている大企業、そしてその企業と結託している農協。 このトライアングルを壊さない限り、土地の値段は下がらないし、日本の住宅事情は貧しいままだ。 はっきり言おう。 日本の住宅が貧しいのは土地の値段が高すぎて予算を「住まい」にまで回せないからだ。 坪単価30万円程度で、本当に思うような家が建つわけがない。 テレビCMには「詐欺」に近いものがある。 「住まい」とは文化である。 「土地」などと言う物は「面積」に過ぎない。 どちらの方が大事なのかは明々白々ではないか。 既得権益層の代弁者たる「自民党」にはもはや将来を任せられない。 自民党の賞味期限は尽きつつある。 若者たちよ、拳を上げ、自らの権利を主張せよ。 さもないと、前たちの年金も雇用も医療も、既得権をもった者たちにしゃぶりつくされることになるだろう。 yan ・・・ ちなみに米田匠滋さんは京都大学出身。 豪志の先輩でもある Read more..火曜日, 12月 2nd, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
この時間、「民主党の獲得議席が240議席を超えることが確実となり、選挙による選挙交代が実現」と各局が速報を流しているはずでした。 予定は大きく狂いましたが、その可能性はまずまず大きくなっています。今日は各地で、小集会と報告会を行いました。平日は国会で政策づくりと論戦を行い、週末は地元で国民の声を聞く。これが衆議院議員の日常生活です。日常の中に、多くの発見があります。激動の一年を締めくくるにふさわしい12月にしたいと思います。 細野豪志 11/30 先日の党首討論後、初めての世論調査で麻生内閣の支持率が30%まで急落。(フジテレビ 報道2001 発足わずか2ヶ月で福田内閣と同じ水準まで落ち込んだわけですが、これではまるでジェットコースター。 経済政策のスピード感の無さとはまるで逆。 「次の選挙ではどの政党に投票したいですか」と言う質問では自民党は15%と、民主党にダブルスコアの惨敗。 塩崎恭久・元官房長官らの分派行動に対し、森元首相は30日夜の講演で 「(総裁選で麻生氏を)自分たちで選んで、わずか2か月なのに、しっかり守っていこうという気持ちを持たないで、なんで政治家をやっているのか。ほざいている連中は自分の選挙が危ない。マスコミに受けようとするなら、お笑いタレントでもやればいい」と述べ、厳しく批判した。(読売新聞より) 小沢さんの言うように「4人目の首相にお祝いを申し上げるかも」てな事になるかもしれません(笑) 「たらたら飲んで食って・・・」という発言を陳謝した後のぶら下がり会見で 記者に向かって「あなたのようにふしだらな生活を続けていると・・・」 と言ってましたが、あれってたぶん、「不摂生」の事を言いたかったんですよね・・・orz ところで、きょうのジャパンカップですが、 静岡新聞の占い欄読んでた「乙女座」の皆さん! おめでとうございました。 「臨時収入が入りそう。ラッキーナンバーは5と8」 41.8倍もつきました。 ありがとう!静岡新聞(爆) yan Read more..