金曜日, 9月 26th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
明日の首班指名で、麻生暫定総理が誕生します。自民党は補正予算を取引材料にしたいようですが、中小企業金融をメインとする補正予算に我々が反対する必要は全くありません。早期に審議して成立後、即時解散するのが、麻生氏の取るべき道でしょう。このところ、連日、地元の医療関係者から話を聞いています。次の選挙の最大の争点は、医療だと確信しました。医師不足の解消と、産科・小児科・急性期医療の診療報酬の引き上げが必要です。闘いに向けて、気合十分です。細野豪志 9/23 先週末、恵比寿で後輩と飲みながら聞いた話。 増大する社会保障負担を減らすため1983年、厚生省が発表したのが「医療費亡国論」。 当時の日本の病床数は世界一。高額医療機器の導入も世界のトップクラス。 21世紀には医師過剰になり、このままでは医療費が国を滅ぼしてしまう・・・そこで目論んだのが「病院を減らして医療費全体を収縮させる」という政策。 医学部の定員に制限を加え、25年間、政策的に医者の数を減らし続けたのだから現在の状況は官僚の「予定調和」の範囲。 長く続いた自民党政権はジタバタしていないでしょ。今更何を騒ぐのだ、と思っているのさ・・・ 彼の仕事は医療再生ファンドのマネージャー。日本全国で潰れた病院の再生を請け負っている。 そんな彼の話は続く。 ・・・医者の数は足りている。問題は医者の質が低下していることだ。やる気のある医者がいれば、どんな病院も再生してみせる。 医師不足と世間が騒ぐことで医者は甘やかされ、ますます働かなくなる。かくして東京の整形外科医ばかりが繁盛する。 今後は優秀な医師を海外から輸入すべきだ。競争原理が働くことで医者たちは本来の使命感を取り戻すだろう。 医療崩壊に悩んでいるのは患者の方だけ。肝心の医師の側に危機感はまったく無い・・・ 危機感がまったく無いわけではないと思う。茨城県医師連盟は民主党候補の推薦を決めた。 05年選挙では日本医師連盟は自民党一党支持の方針を改めている。 官僚が「政策ミス」を認めれば、日本の医療制度は再生できる。 yan Read more..水曜日, 9月 24th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
昨日民主党の大会が開かれ小沢代表の3選が決まり、自民党も、今日麻生新総裁が誕生したことで、選挙に向けて双方の代表が決まりました。今後は総選挙をにらみ、政党間の政策議論が始まります。こうしたテーマで、今日16:53~日本テレビの「NEWSリアルタイム」に出演します(残念ながら静岡での放送はありません)。お時間の御都合がよろしければ是非ご覧ください。9/22細野豪志 メルマガ詳細 麻生総裁誕生おめでとうございます。福田前総理が最後の将軍「徳川慶喜」ならば麻生さんは歴史上の人物で言えば誰でしょう? 三日天下の「明智光秀」などはいかがでしょうか。 自民党総裁選挙という茶番劇は「積極財政派」が「財政規律派」「上げ潮派」を制し、内外の問題に取り組む姿勢を見せてから、「敵は本能寺にあり」とばかりに国会を冒頭解散し、総選挙に打って出るシナリオどおりに進行中です。 本能寺の変は奇襲だったから成功したわけで、首相でもない古賀選対委員長が、手の内をベラベラ喋ってしまう自民党という政党に勝機はあるのか? 稀代の壊し屋「小沢信長」は虎視眈々と受けて立つ構えです。 アキバ人気だけで大丈夫か?「麻生光秀」 yan Read more..日曜日, 9月 21st, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
農水委員会で汚染米に関する質疑が行われました。96回も立入り検査を行っていながら、食用への流用をとめられなかった農水省。内部通報が行われた後も、かたちだけの立入り検査を続けた事実からすると、善意に解釈しても、業者と農水省の間に、「暗黙の了解」があったとしか思えません。自民党議員からも、農水省に対して厳しい質問がとんでいました。企業に例えるならば、官僚は社員、国会議員である大臣や副大臣、政務官が役員にあたります。与党、特に役職経験者が国会で官僚を叱責する姿というのは、顧客の前で役員が社員の悪口を言うようなものです。顧客からすれば、「自分の責任を棚に上げて」という話でしょう。最も責めを負うべきは、自民党です。自民党政権はすでに限界です。麻生暫定総理に、さっさと解散してもらいましょう。細野豪志 9/19 農水委員会で辞任要求を突っぱね、次の日にさっさと逃げ出すというのは、かつて「元気があってよろしい」とレイプ犯を擁護したこの方らしくない。 「だからジタバタしていない」とのんびり構えていたが、「消費者がやかましい」のに恐れをなしたというよりもこのままでは選挙を戦えないという自民党同僚議員たちの突き上げにあって、立ち往生してしまったというのが本当だろう。 公明党と自民党の古賀選挙対策委員長は臨時国会冒頭解散、10月14日告示、10月26日投開票という国民生活無視のスケジュールを目論んでいるが、それだと麻生暫定総理が組閣してもわずか9日間の命の暫定大臣たちが大量に誕生する事になる。 笑い話にもなるまい。 yan Read more..木曜日, 9月 18th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
後援会訪問5000軒を達成しました。最終日は、三島の農村地帯である錦田地域を回りました。4980軒目の酪農を営むお宅では、大ベテランの酪農家から話を聞くことができました。乳価を巡って農水省と戦ったこと、牛乳を運ぶトラックを仲間と購入した苦労話、農協との葛藤など。昨年来、農政に関わってきた私にとっては、いずれも興味深い話ばかりでした。話を聞かせていただいたことと、これまでのご苦労に、心より頭を下げて、お宅を失礼しました。私にとっては、記憶に残る「敬老の日」となりました。細野豪志 9/15 細野の話を聞いてくださった皆様。ありがとうございました。 自民党の進めてきた「農家の集約化」は明らかな失政なのですが、彼らは「失敗した」とは言いません。 心の中ではすまんと思いながら、ただ零細農家の安楽死を望んでいます。 本来は農協を通さず、農家一軒一軒を助成すべきなのです。 「農業が滅んで、ただ農協が残る」 こんな未来は誰も望んでいませんが、自民党には農政改革はできません。 農協が巨大な利権組織になっているからです。 農家はもはや一揆をおこす力も失ったのでしょうか。 堺屋太一さんが「平成三十年」という近未来小説の中で高齢者たちの実力を再評価しています。 高齢者には知識も経験も資産もあります。そして自由になる時間も。 お年寄りが本当に「自分のために」お金を使うようになれば、日本はまた上昇気流に乗れるのですが、今の利権政治には将来を見越した「夢」がありません。 「笛や太鼓で総裁選」 自民党は踊っています。 リーマンブラザーズの破綻を受けて調子に乗った石原伸晃さんが 「貸してはいけないところに貸すからあのザマだ」 と発言しておりますが、その言葉はそっくりあなたとあなたの父上にお返しします。 自民党と公明党の都議会議員の不正融資口利き疑惑もある「新銀行東京」に都民の税金をつぎ込んで再建なさるようですが、でかい口叩いといて破綻したとなれば、その責任はあなた方親子で取っていただけるのですね。 そうなれば、都民も一安心です。 yan Read more..水曜日, 9月 17th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
500回目の街頭演説は、広小路駅で行いました。最後は、地元の町内会長の応援演説を頂くというありがたいハプニングもあり、記憶に残るフィナーレとなりました。自らを鼓舞する意味もあって設定した500回という目標でしたが、HPやメールで見た多くの皆さんから激励を頂き、ありがたいという思いと、目標を達成しなければというプレッシャーとが交錯して来ました。演説の中身を試行錯誤する中で、「民主という選択」という言葉に行き着きました。医療、年金、税金のムダ遣い、そして汚染米・・・。政権を帰ることで、政策の誤りを認め、改革を行うことが今の日本には必要です。他党を支持してきた方にこそ、今回は「民主党という選択」を訴えます。腹は固まりました。本当の勝負はこれからです。細野豪志 9/14 メルマガ詳細 「民主党という選択」?! いいじゃないですか! 選挙期間中は「巌のごとく」に変わる新しいキャッチフレーズが欲しいなと思ってました。 「星野は落ちても細野は落とすな」とか 「細野JAPANで金メダル」なんてのはどうかと(笑) まだまだ当選3回、37才の若造。 しかし特筆すべきことは「復活当選」が一度も無いこと。 つまり、この8年間負け無しの選挙強さを見せているのだ。 その「8年間無敗の男」が、小沢一郎に指示された「街頭演説500回」「支援者回り5000軒」を忠実に守ろうと地元を回り続け、真っ黒に日焼けして待ち構えた解散総選挙。 準備は整った。気力も漲っている。 一刻も早くと、はやる気持ちは判るのだが、今日のリーマンブラザーズの倒産を受け、明日の株式市場は暴落するだろう。 何らかの緊急対策が必要なのは明らかで、せめて補正予算を通す事は出来ないのだろうか。 内外に問題が山積している今、政治空白をつくることに与野党の政治家たちは痛みは感じないのか。 感じないというのなら有権者の怒りの矛先がどちらへ向くか、思い知るがいい。 薬害肝炎、後期高齢者遺棄、防衛省汚職、そして年金破綻。 いずれも自公政権の失政は明らかであり、失敗を認め、政策転換をするためにも「民主党という選択」は必要なのだ。 yan Read more..日曜日, 9月 14th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
街頭演説480回。後援会訪問4807軒。ようやく、目標達成まで秒読みに入りました。意外なことに、自民党の総裁選挙についての声は、ほとんど聞こえてきません。討論番組を見てみましたが、本命麻生候補に、他候補が論戦を挑む姿はほとんど見られません。医療や年金で本格論戦が行われていないのももの足りません。納得がいかないのは、5人が揃って民主党に対する批判を繰り広げていることです。出来レースは早々にさっさと終わりにして、国民の声を聞くべきです。細野豪志 9/12 メルマガ詳細 細野メルマガの発行部数も「946」 。もうすぐ1000部の大台に乗ります。 細野ブログ巌のごとく の「総裁選挙の本質」というエントリーには以下のように書かれています。 自民党の総裁選挙についての声は、ほとんど聞こえてきません。ただ一人、「麻生さんは、安倍さんと福田さんのときに幹事長をしていたんだから、政権を投げ出したことを国民に謝るべきだ」と話した人がいました。 なぜ国民に謝ろうとしないか解りますか? それは、自民党が苦境に立っているのは、国民のせいだと思っているからです。 「国民がやかましいから参院選に負けた」その程度の認識でしょう。 参院選の敗因を「マスコミ操作がうまくいかなかったから」と分析しているのなら、次も必ず負けます。 太田農林水産大臣が先日、国民に向かって「毒ギョウザの60万分の一」と「汚染米安全宣言」していました。どうぞ、自らお食べになってみて下さい。 麻生さんが、自民党を「保守本流」の手に取り戻したいのならそうすべきです。 私は個人的には谷垣ファンですが、吉田茂以来の伝統ある宏池会の方々には期待しません。 今回の総裁選で負けて、反主流派に回る方々が「ニュー自民党」を結成し、連立の組み換えを国民に問うのならば衆議院を解散する大義名分が立ちます。 自民党の本質は政権にいたい人たちの互助組合です。 派閥抗争によって「擬似政権交代」を行うことで官僚の腐敗を防いできました。 しかし今、自民党自体が腐ってきました。 実はある意味、2年前の参議院選挙も政権選択選挙だったのです。 民主党に3年間のアドバンテージを(もしかすると6年間のアドバンテージを)与えてしまった時点で新党を結成し、連立の組み替えに踏み切るべきでした。 小泉さんがとうとう小池百合子元防衛大臣支持を表明しました。 自民党は今、私利私欲のために、名分なきまま衆議院を解散しようとしています。 沈んでいく自民党と心中することはありません。 麻生自民党ではなく小池新党で闘ったほうが、生き残る確率はグ~ンと上がります。 サルは木から落ちてもサルですが、議員は選挙に落ちたらただの人ですよ。 yan Read more..金曜日, 9月 12th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
明日、民主党の小沢代表の再選が決まります。候補者乱立の自民党と、無投票再選の民主党という対照的な姿になりました。私も、推薦人に名前を連ねることにしました。ここは、小沢代表と筆頭に、結束して政権交代と腹を決めての大勝負です。自民党の総裁選挙は、あくまで、総理の予備選挙です。ここはジタバタせず、総選挙で訴える政策と地元をしっかり固めて、天下分け目の決戦に臨みます。細野豪志 9/7 25名の推薦人の内訳(カッコ内は当選回数) 衆議院議員 赤松広隆(6)土肥隆一(6)鉢呂吉雄(6)小沢鋭仁(5)藤村修(5)岩国哲人(4)平岡秀夫(4)加藤公一(3)細野豪志(3)松野頼久(3)古本伸一郎(2)三日月大造(2) 参議院議員 小川勝也(3)高橋千秋(3)羽田雄一郎(3)平田健二(3)池口修次(2)福山哲郎(2)森ゆうこ(2)簗瀬進(2)家西悟(1)大石正光(1)工藤堅太郎(1)芝博一(1)長浜博行(1) 「民主党内のグループを整理する」 http://ameblo.jp/gosyukai/entry-10132099363.html というエントリーで分類したグループ毎に分けると 「旧自由党系」+「一新会」 から3名 「凌雲会(前原派)」+「花斉会(野田派)」から3名 「旧新進党右派」から2名 「旧さきがけ及び日本新党系」+「旧民社系(旧新進党左派)」から12名 「旧社民党系、市民運動系」から2名 「旧総評系労働組合のサポートを受けるグループ」から3名 鳩山グループから半分、後の半分を各派から満遍なく推薦人を出している。 小沢グループからは3名だけと控えめにして、挙党体制を敷いた事が判る。 真ん中を厚くした「魚鱗の陣」に似ている。 民主党は既に臨戦態勢に入り、一点突破を狙う。 対する自民党側は総裁選立候補者乱立で右から左までウイングは幅広い。 資金力では民主党を圧倒している。誰が大将になっても「鶴翼の陣」で闘う余裕がある。 これは常に完全勝利を目指す陣形。でも、包囲網に綻びが出れば、一気に崩れる脆い面もある。 かつて、小泉自民党は、郵政民営化ただ一点を争点とした「鋒矢の陣」に似た超攻撃的な布陣で勝利した。 あの時は自民党も必死だったんだね。いわゆる背水の陣でもあったわけだ。 今回の戦力は当時の倍とはいえ、国民新党に後背を衝かれるおそれを残したままだ。 郵政造反組の帰参を許したが、これによって、平沼新党がどう動くか予断を許されなくなった。 友軍であるはずの公明党が、言を左右して洞ヶ峠を決め込まないとも限らない。 自民党は戦端を開く時期を自由に決められる。 これを一定程度押さえ込めれば、民主党が勝つチャンスも少なくない。 yan Read more..火曜日, 9月 2nd, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
夏の目標としていた400回、4000軒。4000の方は何とかかんとか目標を達成しました。400の方も、数日中に行きそうです。「街頭やってたね~」と声をかけられることも増えました。頑張れば、良いことがあるものです。街頭の重ね焼きで、すっかり真っ黒になりました。おかげて、「ゴルフ焼けですか?」「リゾートですか?」と聞かれることも増えました。今度、私の顔を見たら、「街頭焼けだね!」と明るく声をかけて下さい。いよいよ、政治の季節の到来です。細野豪志 8/31 ------------------------------------------------------------------ 衝撃の一夜が明けました。二代連続の投げ出しで、自民党は政権党としての資格を失いました。原油高で苦しむ国民と、日本の国家統治に疑念を持つ諸外国を尻目に、総裁選で長期間の政治空白をつくるなら、、一旦民主党に政権を渡して、早期の解散総選挙というのが筋でしょう。いずれにしても、解散は一気に早まりました。8時からスーパーモーニングに緊急出演です。お時間のある方はご覧下さい。細野豪志 9/2 Read more..火曜日, 9月 2nd, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
一昨日、同僚議員と「民主党・岳南地域の医療を考える会」を立ち上げ、富士中央病院、富士宮市立病院のヒアリングを行いました。院長先生をはじめ、幹部の皆さんが、我々の質問に丁寧に答えて下さいました。共通していたのは、医師の確保が困難なこと、総合病院の経営の厳しさ、勤務医の待遇の悪さです。病院の現状に様々な意見があるのは事実ですが、現場はよくここまで頑張っているというのが、率直な感想です。政権交代の最大の意義は、過去の政策の誤りを指摘できることです。医療政策が、次の選挙の主要な争点になることは間違いありません。地元と政策を両立をすべく、模索が続きます。 細野豪志 8/31 「ある産婦人科医のひとりごと」というブログを紹介します。http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/ 産婦人科医が減少するきっかけとなった「大野病院事件」では加藤医師の無罪が確定しました。 医療問題に熱心に取り組む議員といえば、自民党の尾辻秀久さん、民主党の鈴木寛さん、といった方々があげられます。 医療現場のプロたちの熱心な取り組みとは別に、政治家には「医療政策」という大きな仕事があります。 むしろ2006年の「堀病院事件」の事例の方が、政治的には重いのではないでしょうか。 無資格内診事件 激務の産科に打撃 (中日新聞、2006年9月1日) 助産師資格がない看護師が出産前の「内診」をしていたとして、横浜市の産婦人科病院が保健師助産師看護師法(保助看法)違反で強制捜査を受けた事件で、中部地方の産科医にも動揺が広がっている。産科医不足が深刻化する中、激務の医師が看護師に内診をさせるケースが少なくないからだ。「今後も看護師による内診を続ける」とする医師もおり、厚生労働省は根本的な対策を求められている。(社会部・砂本紅年) 中部地方の小さな産婦人科病院。六十代の院長は言う。「うちには助産師はいない。今後も今の態勢を変えない」以前は助産師が三人いたが、既に定年退職。医師は院長一人で、助産業務の多くを看護師が担っている。「お産は職人仕事。経験豊富な能力のある人がやっている。これまでも医事紛争もなく、分娩態勢は万全だ」と強調する。 数千人の赤ちゃんを取り上げたという五十代の看護師は「全身全霊で打ち込んできた仕事で、誇りがある」と言う。しかし、今回の事件で無資格の助産業務に不安が募っているといい「法律で一律に駄目と押さえつけるのではなく、看護師それぞれの経験をみて判断してほしい」と願う。 「内診は助産師しか出来ないから看護師にさせたら違反だ」 日本助産師会は既得権益に固執するでしょう。しかし、法律的に正しいことを推し進めたために現実に、産科医療が機能しなくなりつつあります。 法律で解決できない問題だからこそ、いま、政治が解決策をさぐるべきではないのでしょうか。 yan Read more..