金曜日, 6月 27th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
昨晩のひとことに対して、「短い方が良い」とのメールを何人かの方から頂きました。お気遣いいただき恐縮しています。 今日、6月25日は私が初当選した日です。8年という月日は懐かしがるほどのものではありませんが、毎年この日になると、ここまで支えて頂いた皆さんに対する感謝の想いが去来します。 街頭演説500回、後援会訪問5000件を宣言して以来、実行できたのは街頭69回、訪問445件。まだまだです。感謝の想いを胸に、今日も前進です。細野豪志 6/25 メルマガ詳細 Read more..金曜日, 6月 27th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
短髪か長髪か? このところ、切りに行くのをサボったため、すっかり髪が伸びました。「髪形が変わったね~」と指摘する人に、「短かくした方が良いでしょうか?」と聞いてみると、真っ二つに意見が分かれます。総じて、若い人は短髪を好み、年配の方は長髪を好みます。 汗かきの私としては、夏本番を前に短くしたいところです。ポスターの写真と髪型がかけ離れているのも、気になります。髪型の感想なんか聞かなきゃよかったと後悔していますが、時既に遅し。熱心に応援してくださる年配の方を裏切るようで、バッサリやるのは気が引けます。今しばらく様子を見て、がまんが出来なくなったら、決断(大げさかな?)したいと思います。細野豪志 6/24 メルマガ詳細 Read more..月曜日, 6月 23rd, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
昨年の10月の臨時国会開会から、ほぼ休みなく9ヶ月にわたった超ロングラン国会が幕を閉じました。通常国会中に成立した法律の数は、内閣提出法案67本に対して、議員立法17本。例年、議員立法は内閣提出法案の一割程度ですので、今国会の数は異例の多さです。内閣提出法案も、重要なものはほとんど国会で修正後に成立しました。ねじれ国会で、国会の審議は確実に充実しました。私自身は、農水委員会で議論された鳥獣被害防止法、長年取り組んできた宇宙基本法、側面から国家公務員法とハンセン病問題解決法の制定に関わりました。会期が終了した今日から、国会の変化を地元の皆さんに知らせるべく、街に出ます。細野豪志 6/21 メルマガ詳細 弱者の戦法は選択と集中と決まっている。 マスコミに踊らされて、政策立案能力をアピールして・・・国民にも理解されて・・・必要な法案は通して・・・なんて事を望んでも、そりゃムリってもんだ。 今は与党を追い詰めることに集中する。 中央公論での前原発言が物議を醸している。オレも読んでみたが、「政権交代したら君子豹変せよ」というのは正論だと思うよ(笑) 奇しくも「民主党には政権担当能力が無い」ときちんと認識している二人がこの秋、党首選を戦う。 でもね、政権担当能力なんて、所詮「役人を使って法案を書かせる事ができる力」にすぎない事が、政権交代によって暴かれる。 自民党も、野党に転落した途端、新聞や週刊誌といったマスコミからの情報しか入ってこない事に愕然とするだろう。 だから自民党も必死なのさ。 あ。公明党もね。 yan Read more..土曜日, 6月 21st, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
東シナ海のガス田交渉が妥結しました。総括すると、包括合意には程遠いものの、問題解決に向けた光明は見えた合意内容です。詳しくはhttp://blog.goo.ne.jp/mhrgh2005/ でご覧頂ければ幸いですが、肝に銘じるべきは、国際社会ではルールの範囲内で行動したものに果実がもたらされるということです。特に海洋や宇宙のように国際法の確立していない領域においては、絶えず戦略的な行動が求められます。東シナ海に関連して気になっているのが尖閣諸島の問題です。台湾の釣り船の問題が、領土問題に発展している現状は、極めて危険です。尖閣諸島の問題で、馬英九政権が中国と共同戦線を張るようなことがあれば、ガス田どころの騒ぎではなくなってしまいます。台湾では、国民党による政権交代が実現し、ナショナリズムが高まっているだけに気がかりです。細野豪志 6/18 メルマガ詳細 Read more..土曜日, 6月 14th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
間もなく、現憲法下で初めて総理の問責決議案が可決されます。参議院の問責決議案は拘束力がないという議論がありますが、そんな軽いものではありません。憲法第66条には「内閣は、行政権の行使について、国会に対して連帯して責任を負う」とあります。国会の半分を構成する参議院に対して連帯して責任を負うことの出来ない福田政権は、憲法上行政権を行使するには、疑義のある存在になったわけです。「今、選挙をやっても負けるから解散しない」という自民党の理屈は、あまりにも無責任です。これまで自転車操業を続けてきた自民党ですが、ついに一輪車総理を担ぐに至り、今日から国会は未曾有の事態に突入します。細野豪志 6/11 「一輪車総理」というレッテルを貼りたいのは判るのですが、これは民主党にとっても厳しい局面です。 以前から本稿で述べてきたようにねじれ国会では、 ①民主党が左側で一枚岩になっている限り、自民党は妥協を強いられる。 ②自民党が原則を決めて、強い姿勢で臨んだ時、初めて民主党と闘うことが出来る。 この二つの法則があります。 福田さんは「最大の犠牲者は国民」と言ってましたが、300議席をもつ衆院で信任決議案を可決し、参院の問責決議を無視する態度を示したということは、実は、その国民の「直近の民意」を無視する、そういう覚悟を決めたということです。 「一輪車総理」などと揶揄してみても解散も総辞職もしないと決めた現政権はいわば「無敵マリオ」状態になったわけですから、民主党が次に打てる手は限られてきます。 解散権は首相の専権事項。 福田さんが「解散しない権利」を行使する限り、自民党内に倒閣運動は起こりません。 安倍さんが派閥の領袖たちを次々と閣内に取り込み、篭城を決め込んだのが前政権です。 安倍さんも「直近の民意は無視する」覚悟は決めたのですが、残念ながら気力のほうがもちませんでした。 またもや福田さんが「自爆」しない限り、現政権は、あと一年はもちます。 覚悟を決めたことで、逆に支持率は上がるでしょう。 民主党に打てる手は、世論に訴えることだけでしょうか。 いいえ。 民主党には「国政調査権」という最終兵器があります。 審議拒否は単なる「ポーズ」でいいのです、これを炸裂させる場はやはり「国会」ですから。 yan Read more..月曜日, 6月 9th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
国会最終盤になって、接待タクシーが浮上しています。いつもながら、長妻さんの使命感と執着心には頭が下がります。深夜まで仕事をしている官僚の皆さんは気の毒ですが、金品を受け取るのは、どう考えてもまずいです。ただ、日頃の彼らの仕事ぶりを見ていると、個人的には、お茶をもらったことを正直に報告した人を断じる気にはなりません。若手官僚のオーバーワークを改めるためにも、これを機会に、国会質問の通告を簡略化するべきです。官僚が質問に先立って事実関係を調査しておくことは必要ですが、異常に前置きの長い答弁書や、「更問」(質問者が更に突っ込んで質問すること)に対する答弁書まで用意する必要はありません。議員が大局的な質問を行い、大臣が政治判断をするというのが本来の国会の姿のはずです。これをきっかけに、官僚の振り付けに従って政治家が演じる芝居ではなく、政治家同士の真剣勝負の場所に、国会を変えたいものです。細野豪志 6/7 長妻さんのエライところは、問題の本質を突いて切り込むその姿勢にあります。マスコミはお茶やビールの接待をする「居酒屋タクシー」に問題を矮小化しようとしていますが、本当の問題は、官僚に支給されるタクシーチケットを「キックバック」させることで、税金のつまみ食いを許していることです。 自由化によってタクシーは急速に増えました。 自由競争なのですから、いろんなサービスがあっていいのです。 しかし、規制したり、規制を緩和する力をもったものが、それによって直接の利益を得ることは犯罪です。 かつて越後長岡藩の河井継之助が藩政改革を推し進めた際、色街ではやった歌があります。 「かわいかわいと思うていたが、いまじゃ愛想もつきのすけ」 改革者は嫌われてナンボ。上に立つものが襟を正さなければ、問題は解決しません。 耐震偽装事件のころ、ある民主党議員が「シャブコン」の問題に気がつきました。 しかし、その追求する姿勢は「惜しいなあ。あともう少し」でした。テレビ映りを意識した、僕ちゃん気がついちゃったもんね、という姿がミエミエで、失笑ものでしたが、実はあれは「偽装」ではなく、建設業界を蝕みつつある「手抜き」という問題に、7もう少しでたどり着く可能性がありました。 いま、うちの地元では、ユーストアという郊外型の量販店の床が大きく凹んでしまい、「ショッピングカートが傾斜で動いてしまう」という笑えない事例が発生し、施工した業者が工事をやり直しています。 その業者というのも地元では最大手、多くの技術者を育ててきた姿勢が高く評価されている会社でした。 そうした企業にしても、競争社会では「経済施工」を心がけなければ勝ち残ってはいけない、そういう時代になったのです。 昨年の最高裁判例以来、地域住民は「不安全な施工をした会社」に対して「不法行為責任」を問えるようになりました。 建物は安全であって当たり前、そういう風潮の中で「手抜き」をすれば会社の存続自体が危うくなる・・・今後、建設業界に対する風当たりはますます強まっていくことが予想されます。 yan Read more..木曜日, 6月 5th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
ヒラリー氏が撤退の決断を迫られています。歴史的大接戦となった米国の民主党の予備選挙。当初はどちらが勝っても民主党優位という評価でしたが、白熱するにしたがって中傷合戦が激化し、今では共和党のマケイン氏優位との評判も聞こえてきます。我々民主党も9月に大統領選挙を控えています。言うまでもありませんが、本当の勝負は次期総選挙。党内の結束が乱れて自民党を利するなら、代表選挙を行う意味はありません。一方で、2年に一回の代表選挙は、民主党の政策や党運営のあり方を党員サポーター、ひいてはメディアを通じてすべての国民に問いかける絶好の機会です。白熱した論争を行った後に、結束を固めることが出来れば、大きなチャンスにもなりえます。もちろん、小沢代表に挑戦できる迫力のある候補者が登場しなければ、選択の余地はありませんが・・・。細野豪志 6/4 オバマ氏のファーストレディが誰かは知らないが、ヒラリー氏のファーストハズバンドが誰か、すべてのアメリカ人は知っている。 ビル・クリントンがホワイトハウスの住人に相応しいか、本選挙で、共和党は間違いなくそこを攻撃するだろう。 インサイダー情報と称して「それでもヒラリーが勝つ」と主張するブログもあるが、今回は黒人初の大統領がアメリカに誕生することを期待したい。 アメリカは時々、マジックを使って当選者を「消して」しまう。 今回もそのようなことがあれば、アメリカなんぞ、その程度の国だということだ。 yan Read more..日曜日, 6月 1st, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
公務員制度改革法案が衆議院を通過しました。民主党が政権を取った後に、一から公務員制度改革をやるのは、霞ヶ関の抵抗を考えると至難の業です。行革と政治主導で、政権交代への「橋げた」をかけられたことに、ホッとしています。福田総理の決断、与党幹部の反乱、組合と民主党の関係など、いろいろなことが言われていますが、最大のポイントは、民主党が、旧来の主張であった天下りを切り離したことにありました。最後までもめたのは、幹部人事の一元化です。渡辺大臣は当初、内閣による幹部人事の作成を提案しましたが、霞ヶ関の抵抗にあって「妥協の産物(渡辺大臣答弁)」で各府省の作成を提案してきました。民主党の提案を受けて、巻き返したかたちです。一方、天下りは次期総選挙の争点として残ったことになります。先週来、あちらこちらから玉が飛んでくる中、あらゆる手段を駆使して、与野党交渉に奔走した交渉担当者には心より敬意を表したいと思います。細野豪志 5/29 本稿で何度か言及してきたように、自民党にも改革派議員は多い。 霞ヶ関にも改革派官僚は生息している。(守旧派の巻き返しで絶滅寸前かもしれないが) 自民党は衆院に300議席を握っているのだ。総理がきちんと方針を決め、党に命じれば、民主党はそれを阻止することが出来ない。 自民党というのは、「政権にいたい人たちの互助組合」 内閣の支持率が下がるだけなら良かったのだが、自民党の支持率が民主党を下回った今、福田総理には妙な求心力がつきつつある。 総理が「破れかぶれ解散」にでも打って出たりされては堪らない・・・ 総理の解散権は古賀選対委員長によって封じられたかに見えたが、「福田さんならやりかねない」この疑心暗鬼が福田さんに求心力というオーラを纏わせているのだ。 そして、民主党が修正協議に応じる姿勢を見せ始めたことで「閣議決定など、首相が変われば反故にすればいい」そう高を括ってもいられなくなった。 民主党とのパーシャル連合もありうる。・・・道路族の悩みは尽きない。 次は「公明党」に揺さぶりをかける番だ。来年には東京都議選がある。この都議選との同時選挙ということになれば、東京都の投票率は上昇し、公明党は壊滅的打撃を受けるだろう。 首班指名つまり総理大臣を選ぶことが出来る衆議院に「比例代表」という制度はそぐわない。 そういう「噂」を流すだけで公明党の足元はふらつく。 投票率の低下によって利益を得るような団体は国民政党とはいえない。 yan Read more..