木曜日, 1月 31st, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
細野豪志の「今日のひとこと」 「使い古したスーツ」に「黒のスニーカー」で闘った国会での攻防が終わりました。二日連続のオシクラ饅頭で、腰が痛くなりました。もちろん、こんなことをするために国会議員になったわけではありません。国会でガソリン問題を徹底して議論する場が与えられたことを喜びたいと思います。それにしても、この間、福田総理の姿が全く見えなかったことが気になります。予算委員会での質問に対しても、「存じ上げない」を繰り返し。予算の編成に責任をもつ総理としての責任感も、自民党総裁としての気概もそこからは見て取ることが出来ませんでした。いずれにしても、騒動は一段落。明日から新たなスタートです。細野豪志 1/30 民主党の若手議員には、 「乱闘に備えて、破れてもいい安いスーツで登院せよ」 という通知があったようだ。 そして急転直下、 与野党は対立を回避、議長斡旋案を受け入れた。 その内容は以下のとおり。 ①総予算及び歳入法案の審査に当たっては、公聴会や参考人質疑を含む徹底した審議を行ったうえで、年度内に一定の結論を得るものとする。 ② 国会審議を通し、税法について各党間で合意が得られたものについては、立法府において修正する。 「一定の結論」というところがミソ。 これによって、約2ヶ月間の論争が可能になったのだから 今後は気合をいれて議論していただきたい。 「ガソリンの値段が下がると車が増えて環境に悪い」 「もっとも燃費のいいのは時速100km走行なので、 高速道路がもっと必要」 などという悪質なデマについては論難する必要も無い。 論ずるべき本質は1リッターあたり25円の使い道だ。 「25円を官僚や政治家が考えて、有効に使うのか それとも私たちが自分で自由に使うのか」 まとめれば2兆6千億円だという。 有効な使い道があるというのならきちんと国民に示せ。 社保庁のような無駄遣いがズルズルと出てくるようなら、 今度こそ国民は許さないだろう。 yan Read more..月曜日, 1月 28th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
私の出番は、月曜日の予算委員会(15:00からNHKの中継があります)となりました。福田総理には、官房長官時代、私が理事を務めていた内閣委員会で何度となく質問したことがあります。独特の「味」と「皮肉」のある答弁は、強く印象に残っています。総理になってからは初質問。楽しみです。 テーマは三つ。 ①ガソリン税、②農政、③埋蔵金です。 質問に大切なのは「念」です。納税者、農家、消費者の立場にたって、ガツンと行きたいと思います。 勝負ネクタイは「赤」です。お時間のある方は、テレビの前で応援よろしくお願いします。 細野豪志 1/27 Read more..水曜日, 1月 23rd, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
[2008/01/22号] 国会は代表質問の真っ只中。昨日の幹事長対決は、民主党が政策を打ち出し、自民党が批判するという、どちらが与党か分からないような興味深いものでした。参議院で多数を得たとはいっても、冒頭の主戦場は衆議院ですので、まずは我々が頑張らなければなりません。 話は飛んで、ドラマ撮影のエキストラの募集です。フジテレビの学園ドラマで収録日は27日(日)、富士市の米之宮神社にて、午前の部が7:30-13:00、午後の部が12:00-17:00、夜の部が16:00-21:00です。詳細はfcfuji_ex@yahoo.co.jp までお問い合わせ下さい。エキストラに参加すると、街への愛着もわきます。奮ってご参加下さい。細野豪志 1/22 議場を閉鎖して採決を行うというのは日本独自の文化で、そもそも英国議会には議員全員が座れるスペースが無いし、米国では本会議中も委員会は開かれており、必要に応じて本会議場で採決ボタンを押して、さっさと政治家としての仕事に戻ってしまう。 小沢さんの行動は誉められたものではない。しかし小沢さんの行動を批判し「採決こそが議員の仕事だ」という方は「民主主義とは多数決のことだ」と思い込んでいるらしい。 多数決と民主主義はイコールではない。こういう人は「絶対多数の絶対幸福」というベンサムのとなえた功利主義と混同しているのだろう。民主主義の醍醐味は、お互いを批判しあい、議論によって落としどころを決めることにある。 わざわざ出入り口を封鎖して再入場をゆるさないというのは、民主主義の未成熟な日本人が考えた、単なる権威付けにすぎない。出席することに意義があるというのでは、学級委員会のレベルであり、お話にはならない。 そういう説明をせず「政府側にも欠席者がいる」とか弁解するのは、陰口を言わない、いつもの小沢一郎らしくない。どこかお悪いのではないだろうか、と心配になってしまう。 福田首相の説明もおかしい。 民主党と協調路線を取るならば、昨年のうちに、つまり予算編成前に揮発油税の扱いを協議すべきだ。いったん予算を組んでしまえば、その財源に関する法案は修正しようがない。予算審議に入ってから、国民が困るから税率維持を前提に協議に応じてくれというのでは、自民党が民主党提案を蹴るたびに九官鳥のように繰り返す「財源が明確でない」というセリフと同じではないのか。 これはつまり、財源というのは財務省が考えてくれるものであって、与党で知恵を絞ったものはひとつも無いという証拠だ。 田中角栄さんが考えた財源を、40年以上にわたって、暫定と称して使いまわしてきたツケが回ってきたのだ。 ドロナワで民主党に擦り寄るくらいなら、自分で財源を提示してみろ。予算編成とはそういうものではないのか? yan Read more..日曜日, 1月 20th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
[2008/01/19号] ガソリン国会がスタートです。福田総理の所信は実にあっさりとしたものでした。それにしても、「消えた年金」の3月の期限が「消えた」のには驚きました。私の出番は来週後半の予算委員会になりそうです。 国会での出番に先立って、明日の「報道2001」で出番がまわってきました。テーマは農業。相手は中川昭一元農水大臣。厳しい相手ですが、精一杯ぶつかってきたいと思います。出演は8:15からです。早起きした方はご覧下さい。細野豪志 1/19 自民党の農業政策は間違っていた? 中川 「結果的に間違っていたかはよく判らない」 細野 「政府の方針として大規模化を進めてきたが、米価の下落で、大きなところほど事業経営に苦しんでいる」 米価が下落するのは? 中川 「米離れ。日本人が米を食わなくなったのが原因」 細野 「減反して、供給量を減らすことで米の価格を支えるという政府の政策の失敗」 自民党の今度の農業政策はずいぶん民主党に寄っているようですが? 中川 「4ha以下の小規模農家でも、良い農家には補償します。農家すべてというわけではない」 細野 「農産物の市場価格への国の関与は米国で46%、英国で70%、そういう補助金によって国内の自給率を上げている。それに比べて日本は7%。日本の農業に対する助成は少なすぎる」 中川 「民主党はすべての農家に対してと言っていた。方針がコロコロ変わるのは良くない」 細野 「すべてとは言ってない。市場価格よりも生産価格のほうが高い、つまり赤字の農産物に対してだと以前から言っている」 大規模農家ほど苦しいということですか? 中川 「WTO交渉もある。農業に補助金を出して国際競争力をつけることを各国も批判している」 細野 「まずは緊急避難的に農家を助けなければ、農民がいなくなり、田畑は荒れる。農業法人への民間参入など、一刻も早く攻めの農政に転換すべきだ」 中川 「民主党は(WTOに絡んで)全面自由化を主張していますよね」 細野 「全面自由化ではない」 (ここで中川氏の「小沢さんの主張だ」という声) 細野 「農業には、各国もそうだが、食料自給率向上のためにも国の関与が必要だ」 農政通の中川昭一さん相手になかなか頑張っていた。というより、農水省に睨みをきかせながら、WTO交渉を引張ってきた中川さんだからこそ、現在農家でなければ出来ない「農業法人」を自由化させる必要性について、実は理解できているはずだ。 しかし、農協という支持基盤をもつ自民党にはその改革は不可能。どんな名医も、自分で自分の手術は出来ないのと同じ。 中川さんの言う「良い農家」というのはどういう農家のことを指すのだろうか(笑) 農政は自民党のアキレス腱となりつつある。 yan Read more..土曜日, 1月 19th, 2008 Posted in 事務局 | No Comments »
エキストラ募集のお知らせ P&G提供、フジテレビ放映予定の学園ドラマ「かるた小町」の撮影が来る平成20年1月27日(日)に米之宮神社境内にて行われます。 ドラマ上に設定された「清和東高校」に通い、「かるた(百人一首)部」に所属している主人公は、その名も「小倉こまち」(主演:夏帆 )。 田子の浦神社(米之宮神社)では恒例のかるた大会が開かれ、「清和東高校」とライバル高校との運命の一戦となります。 そのクライマックスシーンの観客エキストラ300人を募集いたします。 フジテレビ撮影隊からの連絡によりますと、撮影は早朝7時30分から21時を予定。これを午前の部、午後の部、夜の部の3つに分け募集いたします。 終日参加していただいても結構ですが、基本的にエキストラはボランティアですので、昼食・夕食等の用意はありません。 また、当日の天候により撮影が中止になることもありますので、予めご了承のほどよろしくお願いいたします。 日時 平成20年1月27日(日) ①午前の部 7時30分から13時 ②午後の部 12時から17時 ③夜の部 16時から21時 場所 富士市本市場「米之宮神社」 募集人員 各部300名 申し込み方法 代表者氏名、携帯番号、携帯アドレス、来場人員、希望の部を明記の上、Eメールにて hiro-k@stylish.gr.jp までご送付下さい。(ドメイン指定受信を設定されている方は、解除または上記ドメインを指定に加えてください) 注意 ※年齢制限無し。ただし、小学生以下は保護者の同伴のこと。夜の撮影は高校生以上とする。 ※駐車場の確保が難しいため、公共交通機関等をご利用下さい。 ※雨天の場合、市内の別の場所を検討中。 フィルムコミッション富士 事務局 勝山浩子 Read more..月曜日, 1月 14th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
[2008/01/13号] 新成人には、私の話はどう聞こえたか? 久々に、成人式場の前で街頭演説をしました。式場に入れてもらえるようになってから(要するに議員になってから)は初めてです。初挑戦の年の成人式、三島の会場の前で街頭から訴えました。帰省して成人式に出席していた高原選手と、握手した時のことをよく覚えています。28だった当時は、同世代という思いがどこからにありましたが、さすがに16も離れると、世代のギャップを感じずにはおられません。年金保険料に酒税やタバコ税。彼らがこれから苦労して納める税金は大事にしたいものです。話は飛びますが、私が政治に関心を持つようになったのは、ちょうど自らの成人式の前後でした。一番、「夢」を追いかけることが出来る年頃です。新成人の未来に幸あれ! 細野豪志 1/13 成人式前後の話、というと これですね。http://ameblo.jp/gosyukai/day-20060719.html 「荒れる成人式」というのはここ10年くらいの傾向です。 手塩に掛けて大切に育てて来た、と思った息子が、実はサルだったことに気付く親御さんの気持ちは、いかばかりでしょうか。ご同情申し上げます。 昔、うちの息子がハタチになった時、「お前は将来どうするつもりだ?」と聞いてみました。 「卒業したら、フリーターになりたい」という返事に、(間違いなくオレの息子だ)と確信しました。 母親は転げまわって喜んでましたが、笑い事じゃあありません。 (息子よ、しっかりしてくれ)という父の願いが届いたのか尾道造船株式会社 に就職が決まったようです。 尾道といえば、誰だったか、尾道出身の女子アナがいたなあ・・・ 本日、成人の日を迎える皆様に心からのお祝いを申し上げます。 yan Read more..土曜日, 1月 12th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
[2008/01/11号] やられました。衆議院の圧倒的多数は、如何ともしがたい巨大な力です。我々が参議院選挙で手にした多数は、衆議院の優越の中で吹っ飛びました。一旦、ルビコン川を渡った以上、与党はこれからは躊躇せずに、衆議院の優越を使ってくるでしょう。補正予算、本予算、そして暫定税率などなど。今日の悔しさをばねに、通常国会で解散総選挙に追い込み、政権を取るしかありません。臥薪嘗胆。今日は、新たなスタートの日でもあります。 細野豪志 1/11 バックナンバー http://m.mag2.jp/b/M0018655 日本国憲法に定められた「衆院優越規定」を使用したのですから、共産党の批判するような「暴挙」とまではいえません。むしろ参院で民主党の提出した対案が120対118で可決されたことは、意外というか、画期的な出来事だったのではないでしょうか。 こういう民主党の国会運営の経験の積み重ねが、少しずつ、民主党に地力をつけてゆくのだと思います。 熊本はまだですが、民主党大阪府連が知事選独自候補の擁立にこぎつけたのも良い兆しです。その熊本の自民系候補は民主党にも秋波を送っているようですが、オール与党の県議会など存在価値がありません。各地方自治体における「談合民主主義」との決別こそが、地方分権への道を開くのです。 もうひとつ、意外というより、やはりというのか、やっちまったなあ、というのは小沢代表の棄権です。代表がさっさと議場を後にしてしまうのでは、340という圧倒的な自公連立政権に対して、ドンキホーテのように若い連中が立ち向かっているのに、大好きな選挙(府知事選)の応援の為とはいえ、それじゃああんまり可哀想だって。 yan Read more..木曜日, 1月 10th, 2008 Posted in 細野豪志「今日のひとこと」 | No Comments »
[2008/01/09号] 再開した国会は、今週末のテロ新法の参議院採決、衆議院の再可決を巡って与野党の攻防が繰り広げられています。水面下の攻防が激しくなっているのが「もう一つの油」、すなわちガソリン税の問題です。与党が、一月中に衆議院で強行可決すれば、参議院で我々が頑張っても60日ルールがありますので、三月末までに衆議院で再議決できます。そうなると、暫定税率は継続され、ガソリンの値段は下がりません。三月末の攻防の前哨戦は、すでに始まっています。話は飛んで、米大統領選。ニューハンプシャーではヒラリー候補が勝ちました。彼女の涙の効果かどうかは分かりませんが、この選挙、まだまだドラマがありそうです。細野豪志 衆院自民党は1月中の強行採決は諦めたようです。あとは参院民主党の「造反期待」といったところでしょうか。 昨日の繰り返しになりますが、福田内閣の対応は、ものすごく泥縄的です。3月には約束した「年金照合の期限」がきます。 防衛省を舞台にした贈収賄事件も追及はこれからが本番です。守屋容疑者以外、行政の責任者がまったく明らかにされていない。 薬害肝炎の問題でも、行政の責任についてはホッカムリしたままです。 尖閣諸島周辺のガス田の試掘を始めるはずが、「人の嫌がることはしない」とこれまたホッカムリ。中国は日本の天然ガスを盗み続けています。その間も防衛省はせっせと裏金づくり。 沖縄海兵隊移転問題でも、移転先の隊員の住居は日本側が責任を持つことになったのはいいのですが、その建築費用が一軒あたり7千万円。日米構造協議では「日本の建築費用は高すぎる」と噛み付いたアメリカですが、いったいグアムでどんな豪邸を建てる気なのか。油の使い道同様、どんな使い方をされるのか、日本政府は一向に明らかにしません。 請求書が回ってきたから払う・・・これが財政難に苦しむ国家のすることですか。 安倍さんは独立行政法人の全廃・民営化を打ち出しましたが、役人のイジメの前に立ち往生、辞任の憂き目に会いました。 福田さんになってからはこの旗もひっこめ、実質的にはゼロ回答が続いています。 薬害事件のように国が訴えられるような場合、最終的には官僚側も何人かのスケープゴートを差し出して、政府の顔をたてながら、被害者救済の政治決断を行ってきましたが、今回、福田さんは「内閣総理大臣」としての決断を下さず、「自民党総裁」として議員立法、つまり立法府による救済というまわりくどい手法を使用しました。 これはつまり、海外では使用禁止された血液製剤を20年間も放置した行政府の責任は問わない、という意思を示したものです。 海外で使用禁止されたとたんに日本への輸入量が跳ね上がったというデータもあるのです。誰が儲けていたのか、一目瞭然ではないですか。 福田さんは支持率回復の為の内閣改造を諦めたようです。福田さんが、安倍内閣の陣容のまま、施政方針演説で何を国民に語りかけるのか・・・直面する日本の諸課題よりも、地球環境の問題とか宇宙の問題とか、より大きなモノにすり変えようとするんじゃないのかな。ああ、もしかしたら年末の「UFO論争」はそのための布石だったのかもしれません。 福田内閣に統治能力はあるのでしょうか。 yan Read more..水曜日, 1月 9th, 2008 Posted in その他・時事ネタ | No Comments »
あらためまして、あけましておめでとうございます。 1月7日より、自民党も民主党も始動しました。 福田さんの新年の挨拶は 「昨年は大変だった。今年もそんな状況が続く。奇策はない。そういうことをすれば国民の信頼を失う。わたしも地道にやる」 対する小沢さん 「今年は自公(両党)の国民生活無視の政治を変える。互いに使命を自覚し、われわれ自身の人生を懸けて戦いに臨まないといけない」 今年はどんな年になるのでしょうか。楽しみでもありますが、ホントに解散総選挙はあるんでしょうか。 福田さんは昨年12月の大チャンス、「テロ特」一点を争点にした乾坤一擲の勝負には出ませんでした。 昨日の新聞記事を引用します。 2008/01/06自民単独過半数は困難=租特法、再可決に否定的-古賀氏 自民党の古賀誠選対委員長は6日午後、福岡県広川町で開いた地元後援会の会合で講演し、次期衆院選について「今のような状況では自民党単独で(過半数の)241議席を取るのは大変な難しさだ」との認識を示した。その上で、「政党の命は政策と選挙で、車の両輪だ。福田政権でやるべき政策を実現することに全力を挙げてもらいたい」と述べ、衆院選を意識した政策を打ち出す必要があるとの考えを示した。 通常国会の焦点の一つとなる揮発油税の暫定税率維持を含む租税特別措置法改正案に関しては「国民生活に関する事柄だ。民主党を中心とする野党の理解を得て、(衆院で再可決する)憲法の特例を使わなくても成立させるのは政権与党にとって大きな課題だ」と語った。 なるべく選挙を遅らせたい、そういう選対委員長の厭戦気分が行間に滲み出てます。・・・どうせ負けるから。 なるべくだったら任期満了、つまり来年の秋まで選挙をしたくない。・・・どうせ負けるから。 でもね、前回の選挙は「郵政民営化」その一点だけを争点にして国民の信を問うたんですよね。国民は自公政権を白紙委任したわけじゃない。 それでも4年間の任期が大切ですか。 選挙をやる前に、少しでも有利になるように、もう少しバラマキをしておきたい。 そんな来年度の予算案ですが、ガソリンに掛け続けてきた暫定税率が下げられたら、その予算案にポッカリ、穴が空くことになります。そんなもの、去年から気がついていなきゃ嘘でしょ。 当ブログでは昨年の9/23の時点で指摘していますよ。http://ameblo.jp/gosyukai/day-20070923.html 自動車諸税の暫定税率をあげてきたもうひとつの特別措置法も期限が切れますよ。 このままでは、よく見る 「この工事はガソリン税・自動車重量税で行われています」 なんて看板もぐっと減ってしまいます。 そんなんで、来年の予算編成が出来るのですか? 要するに、福田内閣の対応は、ものすごく泥縄的なんですね。3月には約束した「年金照合の期限」がきます。 防衛省を舞台にした贈収賄事件も追及はこれからが本番です。守屋容疑者以外、行政の責任者がまったく明らかにされていない。 薬害肝炎の問題でも、行政の責任についてはホッカムリしたままです。 福田内閣に「統治能力」はあるのですか? yan Read more..