豪衆会は、「国民一人ひとりが政治に参加できる社会の実現」を目指します。 政治って聞くと、よく解らないって言われます。
でも本当は、私たちが主役なんですよ。 細野豪志という強い味方を得て、私たち一人一人が身近なところから日本の未来を考える会です。


謹賀新年

1月 9th, 2008 admin Posted in その他・時事ネタ No Comments »

あらためまして、あけましておめでとうございます。

1月7日より、自民党も民主党も始動しました。

福田さんの新年の挨拶は

「昨年は大変だった。今年もそんな状況が続く。奇策はない。そういうことをすれば国民の信頼を失う。わたしも地道にやる」

対する小沢さん

「今年は自公(両党)の国民生活無視の政治を変える。互いに使命を自覚し、われわれ自身の人生を懸けて戦いに臨まないといけない」

今年はどんな年になるのでしょうか。楽しみでもありますが、ホントに解散総選挙はあるんでしょうか。

福田さんは昨年12月の大チャンス、「テロ特」一点を争点にした乾坤一擲の勝負には出ませんでした。

昨日の新聞記事を引用します。 

2008/01/06自民単独過半数は困難=租特法、再可決に否定的-古賀氏 
 自民党の古賀誠選対委員長は6日午後、福岡県広川町で開いた地元後援会の会合で講演し、次期衆院選について「今のような状況では自民党単独で(過半数の)241議席を取るのは大変な難しさだ」との認識を示した。その上で、「政党の命は政策と選挙で、車の両輪だ。福田政権でやるべき政策を実現することに全力を挙げてもらいたい」と述べ、衆院選を意識した政策を打ち出す必要があるとの考えを示した。
 通常国会の焦点の一つとなる揮発油税の暫定税率維持を含む租税特別措置法改正案に関しては「国民生活に関する事柄だ。民主党を中心とする野党の理解を得て、(衆院で再可決する)憲法の特例を使わなくても成立させるのは政権与党にとって大きな課題だ」と語った。

なるべく選挙を遅らせたい、そういう選対委員長の厭戦気分が行間に滲み出てます。・・・どうせ負けるから。 

なるべくだったら任期満了、つまり来年の秋まで選挙をしたくない。・・・どうせ負けるから。

でもね、前回の選挙は「郵政民営化」その一点だけを争点にして国民の信を問うたんですよね。国民は自公政権を白紙委任したわけじゃない。

それでも4年間の任期が大切ですか。

選挙をやる前に、少しでも有利になるように、もう少しバラマキをしておきたい。

そんな来年度の予算案ですが、ガソリンに掛け続けてきた暫定税率が下げられたら、その予算案にポッカリ、穴が空くことになります。そんなもの、去年から気がついていなきゃ嘘でしょ。

当ブログでは昨年の9/23の時点で指摘していますよ。http://ameblo.jp/gosyukai/day-20070923.html


自動車諸税の暫定税率をあげてきたもうひとつの特別措置法も期限が切れますよ。

このままでは、よく見る

「この工事はガソリン税・自動車重量税で行われています

なんて看板もぐっと減ってしまいます。
かんばん 

そんなんで、来年の予算編成が出来るのですか?


要するに、福田内閣の対応は、ものすごく泥縄的なんですね。3月には約束した「年金照合の期限」がきます。

防衛省を舞台にした贈収賄事件も追及はこれからが本番です。守屋容疑者以外、行政の責任者がまったく明らかにされていない。

薬害肝炎の問題でも、行政の責任についてはホッカムリしたままです。

福田内閣に「統治能力」はあるのですか?

                                         yan

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